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【グランフロント大阪】季節の薬膳「夏に食べたい、おすすめの食材」|まちの保健室

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2026/06/09

こんにちは。まちの保健室です。 
 
6月に入り、夏の暑さを感じる日も増えてきました。 
日中は気温の高い日が続いています。 
中医学では、夏は五臓の「脾」や「心」に負担がかかりやすい季節と考えられています。 
 
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「脾」が弱ると食欲が落ちやすくなり、「心」が弱るとイライラしたり眠りにくくなったりすると言われています。 
今回は、そんな「脾」や「心」を労わる、夏におすすめの食材を4つご紹介します。今日の食卓にもぜひ取り入れてみてくださいね。 
 
体質や、食材の五味五性、五臓についてはこちらから。 
無料で手軽にからだを知れる「漢方体質チェック」|まちの保健室 
からだを知る「食べ物の五味五性のはなし」|まちの保健室 
からだを知る「五臓ってなんだろう?」|まちの保健室 
 
まずご紹介するのが、夏野菜の代表ともいえる「トマト」です。 
 
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トマトの五味は「甘・酸」で、五性は「微寒」です。 
からだに溜まった熱を冷まし、発汗によって失われやすい水分を補う食材です。 
「健脾(けんぴ)」、「健胃(けんい)」、「開胃(かいい)」という性質を持っているため、「脾」や「胃」が弱り、食欲が出ないという方におすすめです。 
 
次におすすめなのが、トマトと同じく余分な熱を冷ます特徴を持つ「きゅうり」です。 
 
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きゅうりの五味は「甘」、五性は「寒」です。 
トマトよりも水分が多く、からだを潤す働きが強いため、口の渇きが気になる方にもおすすめです。 
また、ミネラルの一種であるカリウムが豊富に含まれており、むくみの原因となるナトリウムを排出を助けると言われています。湿気の多い夏にむくみやすい方はぜひ取り入れてみてください。 
 
そして、夏に便秘になりやすい方におすすめなのが、「オクラ」です。 
 
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オクラの五味は「甘・苦」で、五性は「平」です。 
独特な粘りのあるオクラは、乾燥している腸や便に潤いを与える、「潤腸(じゅんちょう)」の性質があると言われています。 
頑固な便秘には、同じく「潤腸」の性質を持つ、納豆や、もずく・わかめなどの海藻類、えのき・シメジなどのキノコ類と一緒に食べるのもとてもおすすめです。 
 
最後にご紹介するのは、今回登場した食材と一緒に、薬味としても合わせていただける「みょうが」です。 
 
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みょうがの五味は「辛」で、五性は「温」です。 
気や血の巡りが気になる方や、冷房などの空調による冷えが気になる方におすすめです。 
先ほどお伝えしたように、五性が「寒」であるトマトやきゅうりは余分な熱をとる働きがあります。 
からだを冷やしすぎたくない方は五性が「温」であるみょうがと一緒に食べるのも良いですね。 
 
いかがでしたか。 
今回ご紹介した4つの食材は、どれも夏が旬の食材です。 
通年出回っている食材でも、この時期は旨味や栄養価が増しているものも多くあります。 
食欲不振やむくみ、便秘などの不調を感じやすい季節だからこそ、旬の食材を上手に取り入れて、健やかに夏を過ごしていきましょう。 
 
まちの保健室では、毎日予約不要・無料で健康相談を承っています。   
春におすすめの養生法はもちろん、睡眠や女性のお悩み、お肌についてなど、気になることがあればお気軽にまちの保健室にお越しくださいね。  
 
 
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