こんにちは。
札幌パルコです。
5月5日(金)、5月6日(土)、5月7日(日)につながる市の番外編として『アップサイクルマルシェ』を開催しました。
本日は、その様子をお届けします。
3日間を通して8店舗に出店していただきました。
・UPCYCLE HOKKAIDO(5日、6日、7日)
・ボトルコ(5日、6日、7日)
・野口染舗 Re COLOR PROJECT(5日、6日、7日)
・Bath Cafe(5日、6日、7日)
・Jison leather(5日、6日、7日)
・Sato 工房(5日、6日、7日)
・+ONEチャレンジwith 札幌藻岩高校(5日、6日、7日)
・Lazy✾Daisy(5日、6日)
3日間のマルシェとワークショップを通して、お子さまにも大人にもアップサイクルを感じていただける機会になりました。
商品をつくる過程でどのようなものが使われていたか、どのような思いで商品をつくっているか。
それぞれの出店者様とお話しして気づきやアイディアにつながったり商品を好きになってもらえたり。
マルシェを通して無印良品札幌パルコとしてもさまざまな発見やつながりを感じることができました。
アップサイクルマルシェの会場にはペットボトルを減容して回収する『ボトルスカッシュ』という機械も設置していました。
ペットボトルを回収し、ケミカルリサイクルを通してペットボトルをつくる。
ケミカルリサイクルとは、使用済みの資源を化学的に分解し、原料に変えてリサイクルする方法です。
実際にアップサイクルを体感することもできました。
次回『第26回 札幌パルコつながる市』は、
5月20日(土)、21日(日)を予定しております。
無印良品が、それぞれのマチやヒトとつながる。
そして、マチとヒト、ヒトとヒトがつながる。
つながる市は、みんなで育む市場です。
MUJI
無印良品 札幌パルコ