【京阪モール】店舗から始めるSDGs Vol.30 ウォーターヒヤシンスを使ったバスケット
――――――――――――――――――――
最近よく聞く、SDGsというワード。
そもそもSDGsとは?私たちに出来ることは?と考えたスタッフが集まりました。
【店舗から始める
SDGs Vol.0】
難しい言葉として捉えず、無印良品らしく身近な「感じよいくらしと社会」に繋がることを発信していきます。
――――――――――――――――――――
店舗から始めるSDGs Vol.30 ウォーターヒヤシンスを使ったバスケット
みなさん、こんにちは。
今日はウォーターヒヤシンスで出来たバスケットを紹介します。
ウォーターヒヤシンスとは、熱帯亜熱帯地域に広く生息する水草の一種で、水面を埋め尽くすように繁殖し水の流れを止めてしまうことがあります。
一方、水草の中でも成長が早く、茎は家具やバッグなどの素材として重宝され「環境にやさしい素材」として注目されています。
自然の風合いがあり、しなやかで柔らかい素材のウォーターヒヤシンスのバスケットは、インテリアにやさしい印象を与えてくれます。
持ち手付など、種類も豊富なので選ぶ楽しさもあります。
このおたよりはSDGs⑫「つくる責任 つかう責任」に繋がっています。
次回はVol.31を2月3日に配信予定です。
ぜひ次回もご覧ください。
無印良品 京阪モール