おたより「いっしょにつくろう」では、野菜ソムリエの先生考案の旬食材を使った料理の、レシピだけでは伝えられないコツや工夫をお届けします。
小川先生が教えてくれるのは「
アスパラガスとズッキーニのパスタ」。
スーパーでは通年並ぶアスパラガスですが、旬は春から初夏にかけてなんだそう。今回は佐賀県産『不揃いアスパラ』を使いました。スーパーに並んでるアスパラガスってサイズが揃ってますよね。でもその裏側では規格から外れた、商品にならないものがたくさん出てしまうんだそう。このアスパラはそんなふうに野菜の加工場ではじかれたものや、規格外のものを集めて販売しているんですよ。
いろんな調理法がありますがアスパラガスやズッキーニは「焼き」が一番かも、と思うほどオリーブオイルで焼くだけでいい香りが漂ってきます。
麺は無印良品『小麦の旨みひきたつ スパゲッティ1.6mm』。イタリアの家庭に学び、デュラム小麦の旨みを引き出す製法で生まれたパスタです。やっぱり7分茹でのパスタがおすすめ、という小川先生。
「麺のおいしさを感じられて、アルデンテの食感も楽しめる。それからどんなソースにも馴染むなって思っています」
味の決め手は無印良品『素材の旨みひきたつパスタソース レモンと豚肉のサルシッチャ』です。この季節は「レモン」という言葉に惹かれますね。あとは茹で上がったパスタを和えたら完成です。
アスパラガスの食感、旨み、甘みって唯一無二だと思いませんか。レモンとはいえサルシッチャの濃厚なソースは野菜と合わさるとちょうど良く、さわやかさも感じます。香ばしくジューシーなズッキーニもソースと相性ぴったり。
パスタはソースとよく絡み、コシのあるしっかりした食感です。
いつもは「早茹で」を買っちゃう方もぜひ一度、7分茹でパスタのおいしさと季節の野菜を味わってみてくださいね。
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無印良品 京都山科