Found MUJI 青山

【青山】Found MUJI定番商品 その4|スタッフのおすすめ

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スタッフのおすすめ

2019/03/15

3月15日(金)~4月1日(月)無印良品週間開催中

Found MUJIには世界各地で永く、すたれることなく使われている道具や日用品が数多く集まっています。
その中で今回は、LED角型懐中電灯を紹介します。


ヨーロッパを旅した際に、蚤の市で偶然見つけた懐中電灯を仕様を変えて商品化しています。

 

スチールで出来ており丈夫ですが、作りはとてもシンプルです。
このシンプルさと利便性がこの商品の最大の特徴です。

電源のON、OFFは本体横のつまみを上げ下げするだけで出来ます。

照明部分はLEDで出来ている為、とても明るく、寿命は約40,000時間と半永久的に使えます。
(電池寿命は約10時間)

スタンド部分も角度を7段階変えることが出来るので、お好きな位置をいつでも照らせます。

 

そして持ち運びもしやすいよう、ハンドル部分は設計されています。
突然、停電をした時もしっかりと前を照らすランタンとして使えます。


サイズは非常にコンパクトなので、お部屋に置いても邪魔になりません。
1台枕元に置いておくと、もしもの時に安心できますね。

明るさや、軽さはぜひ、店頭で手に取ってみてください。
Found MUJI青山が提案する「いつものもしも。」でした。

いつもの備えを考える「いつものもしも。」はこちら

今後もFound MUJIの商品の紹介や、オススメポイントを紹介していきます。
どうぞ、お楽しみに。


Found MUJI青山

 <Found MUJI東京> 開催中

東京は水路の多い都市です。


東京の地形はおもに台地と低地に分けられ、関東山地の山々を背に、多摩や武蔵野の

丘陵や台地、東側には低地が広がっています。

その凹凸のある地形には多くの河川が張り巡らされ、東京湾へ続きます。東京に今も

根付く人々のくらしや文化は、その多くの河川や海と密接なつながりを持って育まれ

てきました。

水は飲料水や様々な産業の資源となり、江戸時代から進められた水路の整備によって

物流のインフラとなり、河岸に集う人々の祭礼や娯楽、盛り場の中心となりました。

今も東京の街に出ると、市場や材木問屋の倉庫、様々な問屋街や工場が点在し、隅田

川には屋形船が浮かび、赤提灯で友人たちと酒を酌み交わす光景があります。

水辺は昔から東京の人々のくらしと共にありました。

Found MUJI「東京」では、水辺とともに育まれてきた産業やくらしの文化を垣間見る

生活の道具や業務用品を紹介します。

開催期間:
2019年2月22日(水)~4月25日(木)

Found MUJIについてはこちら