【3月15日(金)~4月1日(月)無印良品週間開催中】
Found MUJIには世界各地で永く、すたれることなく使われている道具や日用品が数多く集まっています。
その中で今回は、木製 角型トレー黒を紹介します。

小 約幅27×奥行19×高さ2cm
大 約幅35×奥行26×高さ2cm
無印良品で販売されている木製 角型トレーを黒く塗装した商品で、
サイズは大、小の2サイズ展開です。
【木製トレー 角型についてはこちら】
使い勝手の良いサイズ感なので、場面に応じて使い分ける事が出来ます。
使用例を見てみましょう。

大サイズ
1人分の食卓トレーとして

小サイズ
1人分のお茶を置くトレーとして

大サイズ
2人分のお茶を置くトレーとして
黒いトレーは、凛とした佇まいが特徴的でFound MUJIの定番商品である
青白磁シリーズともよく合います。

表面には木目も入り、木本来の表情もしっかりと残っています。
個体差もありますのでぜひ、店頭で手に取って見てみて下さい。
※こちらの商品は、数量限定商品となっております。
今後もFound MUJIの商品の紹介や、オススメポイントを紹介していきます。
どうぞ、お楽しみに。
Found MUJI青山
<Found MUJI東京> 開催中

東京は水路の多い都市です。
東京の地形はおもに台地と低地に分けられ、関東山地の山々を背に、多摩や武蔵野の丘陵や台地、東側には低地が広がっています。
その凹凸のある地形には多くの河川が張り巡らされ、東京湾へ続きます。東京に今も根付く人々のくらしや文化は、その多くの河川や海と密接なつながりを持って育まれてきました。
水は飲料水や様々な産業の資源となり、江戸時代から進められた水路の整備によって物流のインフラとなり、河岸に集う人々の祭礼や娯楽、盛り場の中心となりました。
今も東京の街に出ると、市場や材木問屋の倉庫、様々な問屋街や工場が点在し、隅田川には屋形船が浮かび、赤提灯で友人たちと酒を酌み交わす光景があります。
水辺は昔から東京の人々のくらしと共にありました。
Found MUJI「東京」では、水辺とともに育まれてきた産業やくらしの文化を垣間見る生活の道具や業務用品を紹介します。
開催期間:
2019年2月22日(水)~4月25日(木)
【Found MUJIについてはこちら】