MUJIcom ホテルメトロポリタン鎌倉
【ホテルメトロポリタン鎌倉】3月、防災について考える③|くらしの備え。いつものもしも。
2026/03/27
みなさまこんにちは。
MUJIcomホテルメトロポリタン鎌倉、モリリです。
3月は防災について考えたい月。
生活のサイクルが切り替わるこの時期なので
我が家では、家をリセットする気持ちで
家族が安心安全に暮らせるよう、家の安全点検を行いました。
子供たちとシミュレーションした項目はこちら。
「もしも、災害が起きてしまったら」
・この部屋は安全?
・暗闇で必要なものを取り出せる?
・自宅避難するために必要なモノってなんだろう?
今回のテーマは
<自宅避難するために必要なモノってなんだろう?>
身の安全が確保された後、
インフラが復旧するまで家で待機することになった場合、何か必要でしょうか。
電気が止まると水道が使えません。トイレも使えません。
子どもたちの答えは、「食べるもの」と「水」。
我が家では、「家族が3日間暮らすために必要なもの」を目安に揃え、各所に置いています。
今回はあらためて、並べて確認してみました。

①飲料水と食料
飲料水は大人1人あたり1日3Lの飲水が必要とされています。
ストックしているペットボトルの水やお茶、レトルト食品を並べます。
ローリングストック(※)法を採用している我が家。
「長期保存」ができるものだけでなく、「これを食べたら元気が出る」という各自お好きなレトルト食品を揃えているので、自分たちが3日間食べられるものがあるか目で見て確認しました。
※ローリングストック法とは、
『ストック(備蓄)をローリング(回転)させる。
備蓄した食品を定期的に消費し、食べた分だけ買い足していく方法。』
ふだん食べているものを多めに蓄え、ふだんの食事で食べる。
ローリングストックは、食べながら備える仕組みです。
無印良品には、防災を意識した長期保存できるレトルト食品のご用意がございます。
アルミ缶で長期保存できる備蓄飲料水、水だけでも作れる「備蓄米」、災害時にも日常の中でも不足しがちな野菜を手軽に食べることができる「やさいのスープ」、エネルギーがギュッと詰まった「チョコようかん」。ぜひご参考になさってください。

:備蓄ごはん 白米
:1/3日分の野菜を使った トマトスープ
:1/3日分の野菜を使った かぼちゃスープ
:備蓄おやつ チョコようかん
:災害用備蓄飲料水 The Life Water
アルミ缶充填されていることでPETボトルに比べ、酸素透過性・遮光性に優れており長期保存が可能。また、PETボトルにくらべ軽量のため、いざという時の持ち出しも容易です。
②レトルト食品をあたためる。
さて、
あたたかい食事を作ろうとした時何が必要でしょう。
まずは、ガスコンロが使えない場合も考え、「カセットコンロ」の場所とカセットボンベのストックを確認します。
我が家はカセットコンロを日常使いをしていますので、カセットボンベを切らさないように、多めに蓄えています。
:カセットこんろ・ミニ
:カセットこんろ
そして、湯煎用の水。
飲料水を使うのはもったいないですね。
みなさまは貯水されていますか?
昨年鎌倉では大規模な断水があり、水の大切さを痛感しました。
我が家では、大きな40Lの水タンクに貯水していましたが、よく考えてみると、40kgにもなるタンクは到底持ち運ぶことはできません。
そこで役に立ったのが、
無印良品の「12Lのポリエチレン水タンク」です。

水を入れても、女性でも子供でも運べる10kgほど。(満水時でも12kg)
貯水しているタンクから使う量だけ水を移し、
コンパクトで蛇口がついているのでシンクの脇に置けると効率よく作業できます。
内側の洗浄がしやすいよう大小の蓋をつけ、衛生面にも配慮されています。
貯水している場合は、定期的に水の入れ替えをすることも大切ですね。
また、どの面も安定するよう設計されているため、用途に応じて面を変えられます。
物入れとして普段づかいできるよう、側面に水をモチーフにした凹凸をつけ、横置きで重ねることもできます。
我が家では、子供たちの遊び道具一式を収納して車に積んでいます。
現地で水を汲み、手や足を洗うために使ったりと、アウトドアでも活躍してくれる一品です。
:ポリエチレン 水タンク 12L 蛇口付き

③防災レシピを知る
食品の中でも保存がしやすいパスタ。
我が家では、普段使いと合わせ、ストックは少し多めに用意しています。
以前、当店で開催されたワークショップで
大切な水を節約するために、少量の水でパスタを茹でる方法を学びました。
調理するための水がたくさん必要だと思っていましたが、
少しの飲料用の水とパスタを、湯せんで調理することができました。
子供たちと試した内容を綴っていますので、よろしければご参考になさってください。
:いつものもしも 防災レシピ|食べながら備える編②
④水がなくても清潔を保てるグッズ。
災害時もトイレを我慢することなく過ごしたいです。
:非常用トイレセット(いつものもしも)
家庭の便座にセットする携帯トイレです。(大人1人、3日分。)
1階と2階のトイレに2セットずつ置いています。

トイレットペーパーはコンパクトな「5倍巻」を多めに買い足すようにしています。
持ち出し用には個包装になっている1個入りがおすすめです。
:再生紙トイレットペーパー5倍巻 シングル(1個入り)
:再生紙トイレットペーパー5倍巻 ダブル(1個入り)

災害時の口腔ケアは、感染症など体力の低下を防ぐために重要です。
日常使いのマウスウォッシュとは別に、我が家では
指にはめて歯の汚れを拭き取る「指型歯みがきシート」と「歯みがきタブレット」を備えています。
:指型歯みがきシート
:歯みがきタブレット
もしも何日もお風呂に入れなかったら。
暑い日でもクーラーや扇風機も使えません。
気持ちを保つためにも、体を拭くための大判ボディート、水のいらないシャンプーは切らさないようにしています。
これらは、キャンプや体調不良でお風呂に入れない時などにも重宝します。
:大判ボディシート
:水のいらないシャンプー
:水のいらないシャンプーシート

まずは、生きてゆくために必要な備えを考える。
自宅避難をシミューレーションしながら家を整え、
災害が起こった時に必要なものを安全に取り出せるようにすること。
家族を守るための仕組みを作ることは、とても大事な「くらしの備え」だと感じました。
これからも定期的に機会を作って、子どもたちと検証して行きたいと思います。
MUJI com ホテルメトロポリタン鎌倉では
『くらしの備え。いつものもしも。
7日間を生き延びよう。』のチラシを無料配布しております。
ぜひご参考になさってください。

それでは、またおたよりいたします。
「くらしの備え。いつものもしも。」

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