こんにちは。
先日3年ぶりに光明寺で行われたお十夜へ娘と出掛けてきました。
お十夜とは毎年光明寺で10月12日〜15日まで行われるお祭りです。
光明寺の修繕が終わる何年か先までお十夜はないと思っていたので、嬉しそうな子供達を境内で見ていたら私まで嬉しくなりました。
娘はチョコバナナのくじに当たり、何と2本ゲット。
息子はハズレの1本。
無欲が勝るのか…
写真は、いつかの海岸。
仕事終わり、海で遊ぶ娘と夫の元へ合流したら彩雲が見られた日。
何だか良いことありそう
さて、寒くなってきたら鍋の季節
本日は、先日発売されました鍋の素シリーズからアレンジレシピをお届け致します。
私が選んだのは「
サムゲタン鍋の素」
〜材料 小籠包20個分〜
ひき肉 100g
長ネギ 1/2本(約70g)
酒、醤油 小さじ1
ごま油 小さじ1(仕上げ用)
スープ
粉ゼラチン 5g
お湯 100ml
サムゲタン鍋の素 1袋
作り方
粉ゼラチン5gと鍋の素1袋を器に入れ、お湯100mlを注ぎかき混ぜます。
粗熱を取ったら冷蔵庫へ。
1時間ほど待ちます。
固まったら、
マッシャー又は泡立て器で細かく砕きます。
長ネギはみじん切り
ひき肉、長ネギ、調味料を入れかき混ぜます。
そこへクラッシュしたスープの素を入れ、かき混ぜます。
さて包んでいきます。
ひだを寄せて真ん中をつまむのですが、難しかったら
餃子と同じように包んでも良さそうです。
さまざまな形。
油小さじ1を引いたフライパンに小籠包を並べたら、中火で焼き目が付くまで
お湯を用意出来たら良いのですが、お水でもOK。
お水大さじ2を回し入れ蓋をしたら中火で4〜5分蒸し焼きにします。
仕上げにごま油(分量外)を回しかけたらお皿へ。
小口ねぎを散らそうと思っていたら買い忘れていました…
代わりに大根の葉を塩茹でした物を散らして完成。
れんげに乗せて、スープを少し味わってから頬張ります。
鶏の旨みを活かした白湯スープがジュワッと口の中に広がり、ハフハフしながらあっという間にペロリ。
家族にも好評でした。
次はどの鍋の素を試してみようか
色々アレンジも出来るようなので、パッケージ裏のQRコードを読み取ってお試し下さい。
日曜日のおたより ササ