いよいよ寒さも峠にむかうにつれ、
朝晩ぐっと冷え込む時期になりました。
冬の眠りを暖かくするために、
掛ふとんは何を選べば良いのか。
選び方のポイントと、寝具の組み合わせについてご紹介いたします。
⚫︎迷ったら、まずは「羽毛」掛ふとんを。
冬の寝具選び。迷ったらまずは羽毛の掛ふとんがおすすめです。
詰め物の「羽毛」が空気をたっぷりふくんで
ふとんの中に空気の層をつくるから。
自分の体温は外へ逃さず、
羽毛天然由来のダウン効果・復元力で、
心地よく暖かい寝具内温度を保ってくれます。
⚫︎羽毛ふとんの種類を深掘り
羽毛ふとんと一重にいっても、
実は種類があって、
何がどういいのか悩みますよね。
羽毛ふとんは
①羽毛
②キルト
③側生地
で構成されていて、
それぞれの要素のバランスが決め手になります。
①羽毛(種類、ダウン率、充填量)
-羽毛の種類-
ダック(あひる)とグース(がちょう)の2種類。
ダックに比べると、グースは体の大きさが約2倍ほど大きいです。
体が大きいグースの方があたたかい空気をたっぷり含むことができ、弾力性もあるので復元力があり長持ちしやすいです。また、グースは草食なので油分が少なく羽毛特有のにおいがしにくいという点があります。
-ダウン率-
「ダウン◯% フェザー◯%」という表記は
ふとんを選ぶにあたってどう影響するのでしょう。
ダウンは、「ダウンボール」と呼ばれるボール状で
フェザーより軽く、空気を含みやすい(暖かい)のです。
つまり、ダウン率が高いほど、軽くて暖かいことを表します。
-充填量(軽さ)-
ふとんのなかに詰められている羽毛の重さです。
シングルサイズの目安は、
寒い冬ならば1~1.3kgになります。
②キルトの種類
羽毛が使用しているうちに片側に寄ってしまい
部分的に寒くなるのを防ぐためにキルト加工を施します。
ただしキルトは縫い目による「すきま」ができてしまうので、冬には以下2種類が適しています。
・一層 立体キルト
表生地と裏生地を直接縫い合わせず、
仕切りを入れて高さのあるマチでキルト加工します。
▶︎防ダニ 羽毛掛ふとん・一層式
・二層 キルト
キルトのパターンをずらして、
縫い目による「羽毛がない部分」をなくす構造。
▶︎防ダニ 羽毛掛ふとん・中厚手
▶︎防ダニ 羽毛掛ふとん・二層式
③側生地
ポリエステル・コットン・シルクなど種類がありますが、
無印良品はポリエステル生地を採用。
「ポリエステル」というと、肌触りがごわつくようなイメージがある方もいらっしゃるかと思いますが、
高密度に織り上げられていてなめらかな肌触りかつ、繊維の隙間からダニを通しにくい仕様になっています。
また、ポリエステルは他の素材と比べて軽さが持ち味なのも羽毛の保温力を保つのに適しています。
無印良品の寝具ラインナップは
〈こちら〉の特集でまとめてご覧いただけます。
ぜひご参考ください。
⚫︎ふとんと毛布を組み合わせて、より心地よく。
「毛布はふとんの上と下どちらに掛けるのが正解ですか?」
「毛布って必要ですか?」
というご質問を店頭でもよくお受けします。
毛布は、
掛ふとんの上から掛けると、対応が直接羽毛に伝わるので羽毛の保温性が高くなり、かつ、ふとんの中に蓄えられた熱が逃げないのでより暖かさを保ちやすいです。
一方で、掛ふとんと体の間に入れて、毛布のふわふわとした肌触りに包まれたり、
あるいは敷ふとんやマットレスの上に敷いて、体の下にもあたたかな空気が保たれるようにしたり。
自分に合った心地よい暖かさ、肌さわりで取り入れてみてください。
板橋南町22店では、「ふだん専門店」として。
無印良品の衣食住全てを取り揃えています。
もちろん寝具・寝装も。
見本に加え、展示のベッドにも羽毛ふとんは全種コーディネートしているので、実際に試してお選びいただけます。
毎日の眠りを快適で幸せな時間に。
冬を元気に過ごしましょう。
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