直江津
【直江津】高田北城高等学校のみなさんが考える防災セット|地域のみなさんと取り組む防災
2025/12/20
こんにちは、無印良品 直江津です。
先日、上越市内にある高田北城高等学校の生徒のみなさんが、総合探求授業の一環で無印良品 直江津の防災コーナー売り場を立ち上げてくれました。
災害がいつ起こってもおかしくない今。
もしもの時のために「備える」ことの大切さ、普段から防災の意識を持っておくこと。
地域の皆さんにも広めていきたいと言う思いから売り場づくりが実現しました。
売場には防災セットの作り方や、セット内容が提案されています。
▼防災セットの内容はこちらです
◾️軽量セット
▼家族で決めておく連絡のルール
(↑こちらからダウンロードできます)
◾️基本セット
考える防災の3つのポイントを教えていただきました。
1.普段から防災の意識を持って生活すること
2.防災グッズを使うことをシュミレーションしながら、防災セットをつくること
3.地域の人や家族の人に防災の意識を広めていくこと
生徒のみなさん、自身が経験した能登半島地震の教訓や、中学生の頃に無印良品 直江津が取り組んでいる「いつものもしも」の防災授業を受けたことも、防災について考えるきっかけになったとお話ししてくれました。
売り場には、生徒の皆さんが選んだ防災セットや防災に対するアンケートのQRコードを設置しています。
レジ前の特設コーナーにて展開していますので、ぜひ取ってご覧下さいませ。
先日、上越市内にある高田北城高等学校の生徒のみなさんが、総合探求授業の一環で無印良品 直江津の防災コーナー売り場を立ち上げてくれました。

災害がいつ起こってもおかしくない今。
もしもの時のために「備える」ことの大切さ、普段から防災の意識を持っておくこと。
地域の皆さんにも広めていきたいと言う思いから売り場づくりが実現しました。


売場には防災セットの作り方や、セット内容が提案されています。
▼防災セットの内容はこちらです
◾️軽量セット

▼家族で決めておく連絡のルール
(↑こちらからダウンロードできます)

◾️基本セット

考える防災の3つのポイントを教えていただきました。
1.普段から防災の意識を持って生活すること
2.防災グッズを使うことをシュミレーションしながら、防災セットをつくること
3.地域の人や家族の人に防災の意識を広めていくこと

生徒のみなさん、自身が経験した能登半島地震の教訓や、中学生の頃に無印良品 直江津が取り組んでいる「いつものもしも」の防災授業を受けたことも、防災について考えるきっかけになったとお話ししてくれました。

売り場には、生徒の皆さんが選んだ防災セットや防災に対するアンケートのQRコードを設置しています。
レジ前の特設コーナーにて展開していますので、ぜひ取ってご覧下さいませ。


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