こんにちは。
無印良品 直江津 です。
先日新婚の友人の家に遊びに行ったら、リビングに『体にフィットするソファ』が。
新居に移るときに買ったそうで、「テレビを見ているとき、どんな態勢でもフィットして、すごくリラックスできるから良い」とのことでした。
今回は、そんな無印良品を愛してくださる地域の方の中から、上越市の写真家・市川りょうこさんに「無印良品 愛用品」を聞いてみました。
【市川りょうこさんの生活雑貨】
無印良品スタッフ(以下、スタッフ):市川さんの無印良品 愛用歴を教えてください。
市川りょうこさん(以下、市川さん):『さらさら描けるゲルインキボールペン・ノック式』などの文房具や『壁掛式CDプレーヤー』は、学生時代から使っていて。
大学生や社会人になってからは『アルミカードケース』が大活躍でした。
スタッフ:シンプルで、使いやすいですよね。
市川さん:10年くらい使っても壊れなかったし、スタイリッシュで「キチンとしてる感」が出るのも良くて。
写真家になってからはロケで雨に降られることもあって、革製と違い多少濡れても大丈夫なところもお気に入りです。
スタッフ:お仕事柄、耐久性も大事ですもんね。
市川さん:そうなんです。
長年愛用しているものの中では、『ステンレスはさみ』も大学時代から使ってます。
余計な装飾がなくて、使いやすくて。3~4年くらい使い倒しては、買い替えてます。
スタッフ:わたしも無印良品のはさみが好きで、『ステンレスはさみ』はもちろん『髪用すきはさみ』も愛用しています。
手ごろで切れ味も良くて。
市川さん:そうそう。
あと、最近は『繰り返し使えるマスク』も使ってます。
近ごろ、いろんなマスクがありますが、これが一番しっくりきました。
少し大きめなので、顔全部に覆いかぶさってガードしてくれるような感じがして。
スタッフ:わかります。わたしは顔が大きいので、大きめでないと心配で。
市川さん:ナチュラルでどんな服にも合わせやすいので、母の分も一緒に買いました。
スタッフ:ありがとうございます。
布ならではの優しい雰囲気が、市川さんにぴったりです。
市川さん:お客さんとのファーストコンタクトのときにも、役立ってるんですよ。
スタッフ:リラックスしてもらうと、いい表情が出ますもんね。装いにも気を遣うところ、勉強になりました。
今後もInstagramのステキな写真、楽しみにしてます。
ありがとうございました。
市川さん:こちらこそ、ありがとうございました。
東京の写真スタジオに勤めた後、上越に戻り、アウトドア関係の仕事していた市川さん。ロケーションフォトが得意で、季節ごとの表情豊かな景色をバックにした、自然に溶け込むような写真が持ち味。被写体に向けられる優しい眼差しは、市川さんの人柄をあらわしているようです。
■NODOKA film
Instagram|ryoko_film
URL|https://www.ryokoichikawa08.com
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無印良品 直江津
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