こんにちは。
無印良品 直江津 です。
この前、直江津の『Osteria Sakazume(オステリア サカヅメ)』さんに行ったら、無印良品の『乾燥野菜 国産ミニトマト』を使った料理を出してくださいました。
うま味と甘みが凝縮したトマトが、アクアパッツァの良いアクセントになっていました。
今回は、そんな無印良品を愛してくださる地域の方の中から、上越市下門前の“農業ガール"岩崎伊代さんに「無印良品 愛用品」を聞いてみました。
【岩崎伊代さんの生活雑貨】
無印良品スタッフ(以下、スタッフ):岩崎さんの無印良品愛用歴を教えてください。
岩崎伊代さん(以下、岩崎さん):ペンやハサミ、筆箱などの文房具は、高校生のころから使ってました。
最近買った『ナイロンメッシュケース』に入れて、今も愛用しています。
スタッフ:ありがとうございます。
岩崎さんは、Instagramで“農業ガール"として発信されてますが、ずっと農業関連のお仕事をされてきたのですか。
岩崎さん:そうなんです。
福島県から、旦那の実家がある上越市に引っ越してきて15年、仕事はずっと農業関連です。
スタッフ:『洗いざらしオックススタンドカラーシャツ』も、良くお似合いですね。
岩崎さん:ありがとうございます。
スタンドカラーシャツはファーマーっぽい雰囲気で、とても気に入ってるんです。
生地の肌触りも良くて、首も苦しくなくて快適。農業の作業着として愛用していて、子どもにも着せてます。
スタッフ:スタンドカラーシャツは、1着でも決まるし、はおりにも着られるから、着回しがきいて良いですよね。
岩崎さん:そうそう。
男の子が二人いるんですが、子ども服も無印良品のものを良く買います。
中でも『インド綿天竺編みプリントTシャツ』や、ボーダーTシャツは毎シーズンチェックしています。
スタッフ:かわいい。畑をバックにポーズも決まってますね。
岩崎さん:子どもも一緒に畑に行ったり、農業を手伝ってくれることもあって。
6歳の長男は力も付いてきて、本当に頼りになります。
スタッフ:頼もしいですね。
外で動くと、良く食べてくれそう。
岩崎さん:ふふふ。
食事がちょっと足りない時には、『チキン味ミニラーメン』を半分に割ってスープ代わりに食べさせてます。
旦那のお弁当にも付けておくと、物足りないときにプラスしてもらえるので便利なんですよ。
スタッフ:うちもみんなラーメン大好きです。
お湯をかけても、そのままでも食べられるから、災害用バッグにも入れてます。
岩崎さん:おやつには『不揃いバウム』や小袋に入った『ぽち菓子』がお気に入り。
子どもが就園する以前は、直江津の三・八の市の『移動販売バス』に行って、1人1個づつ別の種類のお菓子を買って。西本町の『たこ公園(海浜公園)』に遊びに行くのがお決まりのコースでした。
スタッフ:良く晴れた春の日にぴったりのコースですね。
今度、やってみます。楽しいアイデアをありがとうございました。
岩崎さん:こちらこそ、ありがとうございました。
Instagramに農業のことを色々書いているので、みなさんに見ていただけるとうれしいです。
子どもの頃におばあちゃんの畑を手伝って以来、ずっと農業が好きで携わってきたという岩崎さん。作った野菜を「おいしい」といってもらえることが一番の励みだそう。今年は、独立へ向けて準備を行う大事な年なんだとか。
Instagram|https://www.instagram.com/agri_girl/
無印良品 直江津では、これからも地域の人の声をいかした売場づくりをしていきます。
お店に寄せられた声を随時おたよりでも配信していきますので、おたのしみに。
無印良品 直江津
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