【東京有明】MUJIで繰り返し使える。をかんガエル。「化粧水用リフィル・繰り返し使えるタオル」　環境を考えるウィーク＃002

みなさまこんにちは、無印良品　東京有明です。

本日2月28日(火)から『環境をかんガエルウィーク#002』がスタートしました。
さまざまなものの視点から環境をかんガエて活動している方々をお招きした企画をご用意し、3月4日(土)・5日(日)にはイベントも予定しております。
今日は「無印良品」のリフィルと「その次があるタオル」について、改めてご紹介させていただきます。

 
 
・無印良品のリフィル
無印良品に化粧水のリフィルがあるのをご存じでしょうか？
無印良品のスキンケア用品は、おかげさまでたくさんのお客様にご愛用いただいており定番で展開をしている商品です。
リピーターの方も多く、詰替用のご要望がたくさんありました。
そんなお声、また詰め替えにすることで少しでもプラスチックの使用量を削減できないかとの思いから詰め替え用の販売をしています。
 
詰替パウチはボトルと比べて包材のプラスチック量が約4分の1となり、1本あたり約22gの削減、年間では約91トンのプラスチックを削減できる想定です。
またボトルのキャップを順次見直しておりスクリュータイプから片手でも開閉しやすいワンタッチキャップに変更することで、中栓がなくなることで詰め替えしやすい仕様に変更していっています。

 

また、不要になった無印良品の化粧水ボトルの回収も行ってます。
何度か使って不要になったボトルもリサイクル。
この機会に繰り返し使うことについて皆様と一緒にかんガエルことができたらと思います。
 
    
 
・その次があるタオル
こちらも無印のロングセラーアイテムで「その次があるタオル」というものがあります。
その次っていったい何だろう。秘密はこの縦横に走っているラインにあります。
  
実はこのライン、使い古した後に雑巾や、台ふき、足ふきマットなど別の用途に切って使っていただけるように入れているものです。
長く愛用したタオルを繰り返し使うことで最後まで資源を無駄にしない。そんな思いから生まれたタオルです。


   

切る大きさを変えることで様々な用途の「その次」に様変わりすることができます。
繰り返し使うことで環境のことをかんガエル。
 
無印良品東京有明でそんなかんガエルきっかけを皆様と一緒に探せたらと思います。
皆様のご来店心よりお待ちしております。

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『環境をかんガエルウィーク#002』では、環境配慮の視点から生まれた商品の紹介や、
さまざまなものの視点から環境をかんガエて活動している方々をお招きしイベントを開催します。
 無印良品がかんガエルモノの先、地球の先。
 環境のこと、未来のことを無印良品 東京有明で一緒にかんガエてみませんか。


【リンク】
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