東京有明
【東京有明】古紙になるはずだった本から言葉や文字をさがして、しおりをつくろう|ミライにつながるワークショップ
2023/06/19
みなさんこんにちは.
無印良品 東京有明です。
6月24日(土)、25日(日)は『ミライにつながるワークショップ』
視点を変えて、ゴミに価値を。
意識を変えて、地球にミライを。
様々な企業・クリエーター・アーティストの方々をお招きし、
ヒトとモノを通して、「ミライ」を考えるワークショップを開催いたします。
そんなイベント内容を、おたよりで続々紹介していきます。
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紙すきワークショップ
『古紙になるはずだった本から言葉や文字をさがして、しおりをつくろう』
長野県上田市にて古本買取販売を行う、バリューバックスには毎日2万冊の本が届きます。
そしてそのうち約半分の本を買い取ることができていません。
その本たちは古紙回収に回され新しい紙に生まれ変わります。
古紙回収に回すことが悪い事ではない、けれども古紙回収とは違ったもっと別の形で価値を生み出していけないか。
そんな考えから「古紙になるはずだった本」を原料に作られたのが、『本だったノート』です。
そんな『本だったノート』を特徴づけるのが文字のカケラです。
『本だったノート』と同じように、
今回は、さらにまた新たな工夫と発想により、言葉と文字をさがして「しおり」を作る。
みなさんそれぞれ独自の発見が得られそうな予感がします。
廃棄されるはずだったものに、新たな命をふき込む、特別な機会をぜひご一緒にいかがでしょうか？
お一人お一人に、たった一つの「しおり」が手に届く瞬間を楽しみにしています。
また、「本だった」「段ボールだった」という過去を引き継いで生まれた特別なノート「本とダンボールだったノート」
古紙回収になるはずだった漫画たちからできた「漫画だったノート」の販売も行います。
※だったノートシリーズに使用されているのは、すべて”廃棄されるはずだった”もの。
年間、約365万冊もの本が古紙回収に回ってしまうというVALUE BOOKSの古本を山陽製紙株式会社で再生紙にしました。
印刷には、製品を作る中でどうしても出てしまう廃インクを使用しています。
VALUE BOOKS、山陽製紙、藤原印刷。いろんな企業の想いが重なり、”廃棄されるはずだった”ものから再び本の形をしたノートが生まれました。
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■ワークショップの内容
東京有明の商品を梱包していた廃棄段ボール、古本買取・販売を手掛けるバリューブックスの古紙になるはずだった本を原料に
「紙すき」でオリジナルのしおりを作成します。
■開催日
6/24(土)・25(日) 11:00～16:00
所要時間：15分ほど
■お申込み
ご予約不要で順次お受けいたします。
両日合わせて先着200名様まで
■開催場所
無印良品 東京有明 2F正面入口
■参加費
WSのみ参加は200円
（3,000円以上のお買い物レシート提示でお子様2名まで無料／大人は1名様）
■人数
各回2名まで（随時参加可能）
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＜VALUE BOOKSについて＞
国内最大級、およそ120万冊の在庫を持つオンライン書店です。
古本の買取と販売をメインの事業にすえつつ、本と社会をつなぎ、豊かになるしくみづくりを積極的に行っています。
寄付により集められた本を、買取相当のお金に換えて社会へと還元する「チャリボン」や、
販売できなかった本を保育園や小学校、福祉施設などに贈る「ブックギフトプロジェクト」などにも取り組んでいます。
■VALUE BOOKS HP
■VALUE BOOKS Instagram (@valuebooks_press)
＜山陽製紙株式会社について＞
大阪府泉南市で昭和32年の設立以来60余年、紙と共に歩んできた再生紙のスペシャリスト集団です。
使用済みコピー用紙をアップサイクルする「PELP!」をはじめ、
様々な廃棄物を抄き込み、紙資源へと再生する紙のオーダーメイドを行うなど、紙創りを通して循環型社会への貢献を目指しています。
■山陽製紙株式会社 HP
＜藤原印刷株式会社について＞
長野県松本市で書籍づくり60年。印刷のプロフェッショナルとして、出版印刷、商業印刷、各種印刷物の企画・製作・デザインを行う。
一文字一文字に心をこめ、一冊一冊を大切にしながら本づくりをしています。
■藤原印刷株式会社 HP
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【リンク】
■無印良品東京有明
https://shop.muji.com/jp/tokyo-ariake/
■無印良品 東京有明Instagram
(@muji_tokyoariake)
■無印良品の空間企画
https://www.muji.com/jp/business/space-planning/
無印良品 東京有明です。
6月24日(土)、25日(日)は『ミライにつながるワークショップ』
視点を変えて、ゴミに価値を。
意識を変えて、地球にミライを。
様々な企業・クリエーター・アーティストの方々をお招きし、
ヒトとモノを通して、「ミライ」を考えるワークショップを開催いたします。
そんなイベント内容を、おたよりで続々紹介していきます。
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紙すきワークショップ
『古紙になるはずだった本から言葉や文字をさがして、しおりをつくろう』
長野県上田市にて古本買取販売を行う、バリューバックスには毎日2万冊の本が届きます。
そしてそのうち約半分の本を買い取ることができていません。
その本たちは古紙回収に回され新しい紙に生まれ変わります。
古紙回収に回すことが悪い事ではない、けれども古紙回収とは違ったもっと別の形で価値を生み出していけないか。
そんな考えから「古紙になるはずだった本」を原料に作られたのが、『本だったノート』です。
そんな『本だったノート』を特徴づけるのが文字のカケラです。
『本だったノート』と同じように、
今回は、さらにまた新たな工夫と発想により、言葉と文字をさがして「しおり」を作る。
みなさんそれぞれ独自の発見が得られそうな予感がします。
廃棄されるはずだったものに、新たな命をふき込む、特別な機会をぜひご一緒にいかがでしょうか？
お一人お一人に、たった一つの「しおり」が手に届く瞬間を楽しみにしています。
また、「本だった」「段ボールだった」という過去を引き継いで生まれた特別なノート「本とダンボールだったノート」
古紙回収になるはずだった漫画たちからできた「漫画だったノート」の販売も行います。
※だったノートシリーズに使用されているのは、すべて”廃棄されるはずだった”もの。
年間、約365万冊もの本が古紙回収に回ってしまうというVALUE BOOKSの古本を山陽製紙株式会社で再生紙にしました。
印刷には、製品を作る中でどうしても出てしまう廃インクを使用しています。
VALUE BOOKS、山陽製紙、藤原印刷。いろんな企業の想いが重なり、”廃棄されるはずだった”ものから再び本の形をしたノートが生まれました。
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■ワークショップの内容
東京有明の商品を梱包していた廃棄段ボール、古本買取・販売を手掛けるバリューブックスの古紙になるはずだった本を原料に
「紙すき」でオリジナルのしおりを作成します。
■開催日
6/24(土)・25(日) 11:00～16:00
所要時間：15分ほど
■お申込み
ご予約不要で順次お受けいたします。
両日合わせて先着200名様まで
■開催場所
無印良品 東京有明 2F正面入口
■参加費
WSのみ参加は200円
（3,000円以上のお買い物レシート提示でお子様2名まで無料／大人は1名様）
■人数
各回2名まで（随時参加可能）
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＜VALUE BOOKSについて＞
国内最大級、およそ120万冊の在庫を持つオンライン書店です。
古本の買取と販売をメインの事業にすえつつ、本と社会をつなぎ、豊かになるしくみづくりを積極的に行っています。
寄付により集められた本を、買取相当のお金に換えて社会へと還元する「チャリボン」や、
販売できなかった本を保育園や小学校、福祉施設などに贈る「ブックギフトプロジェクト」などにも取り組んでいます。
■VALUE BOOKS HP
■VALUE BOOKS Instagram (@valuebooks_press)
＜山陽製紙株式会社について＞
大阪府泉南市で昭和32年の設立以来60余年、紙と共に歩んできた再生紙のスペシャリスト集団です。
使用済みコピー用紙をアップサイクルする「PELP!」をはじめ、
様々な廃棄物を抄き込み、紙資源へと再生する紙のオーダーメイドを行うなど、紙創りを通して循環型社会への貢献を目指しています。
■山陽製紙株式会社 HP
＜藤原印刷株式会社について＞
長野県松本市で書籍づくり60年。印刷のプロフェッショナルとして、出版印刷、商業印刷、各種印刷物の企画・製作・デザインを行う。
一文字一文字に心をこめ、一冊一冊を大切にしながら本づくりをしています。
■藤原印刷株式会社 HP
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【リンク】
■無印良品東京有明
https://shop.muji.com/jp/tokyo-ariake/
■無印良品 東京有明Instagram
(@muji_tokyoariake)
■無印良品の空間企画
https://www.muji.com/jp/business/space-planning/
