【東京有明】「J」からはじまるもったいない　一周年「もったいない市 touch! A to Z」開催のお知らせ

ただいま、A to Z「26」の企画内容を一つずつお披露目しています。
今日は10番目の「J」。
これは「Joint」の「J」です!
繋がらないともったいない!!東京有明の地域と繋がるイベント2つ開催いたします。

りんかい線の国際展示場駅近くにある武蔵野大学有明キャンパスの学生さんが屋上で育てたお野菜・蜂蜜の販売を行います。
ここでは人と自然が共存する社会をつくるために、ミツバチの養蜂や、無農薬・無化学肥料でお野菜を栽培されている屋上菜園があります。
自然と共生する活動をもっとお客様に身近に感じていただきたい!!という思いから今回ご参加いただくことになりました。
武蔵野大学環境システム学科　環境プロジェクト「U.P.Lab」「Rooftop Bee」

イベント当日は、学生さんが日頃からお世話になっている千葉県で農薬を使わず地域参加型農業を営む「ゆーちゃんふぁーむ」のお野菜も販売いたします。

また、クリエイティブユニットPalab（パラボ）さんによる「江東区ものづくり団地」から出た端材を使ったアートブースが現れます。
端材を集め新しい世界を見せてくれます!!
何が現れるかは周年祭当日のお楽しみです。

パラボ【ぱらぼ】名
意図せず偶発的に生まれた端材を集め、 それらを「同時並行世界 (parallel) の素材」と仮定し、 そこから見えてきた世界を描き出す研究所のようなクリエイティブユニット。
主に「産業の端材」や「街の端材」を素材として扱う。
Instagram→https://www.instagram.com/palab_official/
HP→https://palab.art/

もっと地域と繋がらないともったいない!!
たくさんのお客様のご来店をお待ちしております。

次回は「K」からはじまるもったいないを紹介いたします。
お楽しみに!!