ららぽーと福岡

【ららぽーと福岡】青果販売はじめます。vol.3

黒板文章

スタッフのおすすめ

2022/04/21

こんにちは、無印良品ららぽーと福岡です。

4月25日のグランドオープンまで、残り4日となりました。

前回のおすすめ情報はご一読いただけましたでしょうか。
まだご覧になられていないお客様は是非、こちらの記事もご覧ください。

【ららぽーと福岡】青果販売はじめます。
 
 
この度、4月25日にグランドオープンする無印良品ららぽーと福岡にてお野菜の販売をはじめます。

九州地区初の取り組みとなる青果販売。

まずは、ららぽーと福岡からスタートです。
 
 
前回のおたよりでは『葉の先まで食べられる玉ねぎ』を納品してくださる農家さん、【野菜やトラキ】さんをご紹介をしました。
 
【ららぽーと福岡】青果販売はじめます。vol.2
 
 
今回は『食べたらびっくりするトマト』を出荷してくださる農家さん【TomatoFarm西農園】さんをご紹介します。
 
TomatoFarm西農園】さんは、『みんなを笑顔にする』をスローガンに、2015年から活動を開始され、一粒一粒を大切に約10種類のカラフルトマトを栽培する農家さんです。
 
健康状態を観察しながら1日10回に分けて水やりをしたり、乳酸菌から手作りした肥料を使ったり、温度調整をまめに行ったりと、品質や安全性をご夫婦で追求されています。
 
日々の成長の変化を把握し、その一瞬を見逃さない。色と味が完熟したトマトを収穫されるので、糖度が高いのが特徴です。それは旨味として味に現れるため、【TomatoFarm西農園】さんのトマトを食べると……びっくりします。食べた時の衝撃……。甘味と旨味が口の中いっぱいに広がり……びっくりします。
 
cafe&meal MUJIのシェフからも、「是非とも食材を使わせて頂きたい」と依頼が入ったほど。
 
TomatoFarm西農園】さんも【野菜やトラキ】さんと同じく、ファンの多い農家さんです。
 
「一粒一粒を噛みしめたくなる」
「トマト嫌いの子どもでも食べられる」
「ここのトマトじゃなきゃ食べられない」
「……おかわり」
 
レストランやホテルのシェフ、また料理家からも信頼される味のトマト。
 
ついに無印良品からの販売が始まります。
 
4月25日
無印良品ららぽーと福岡、グランドオープン。
 
夕食に、お弁当に、お子さまのおやつに。
食べたらびっくりするトマト。
 
是非、ご賞味ください。
トマト



無印良品ららぽーと福岡