こんにちは。
無印良品 広島アルパークです。
少しずつ気温が下がり、肌寒い日が増えてきましたね。
この季節におすすめなのが無印良品の「ひとり分からつくれる鍋の素」。
寒い日は温かい鍋が食べたいですよね。
「ひとり分からつくれる鍋の素」はその名の通り、ひとり分の鍋が手軽に作れるよう、ひとり分ずつ小袋になっているので、簡単に使えるのが良いところ。
さらに今回、お店の野菜ソムリエプロが考案した「ひとり分からつくれる鍋の素」を使ったアレンジレシピをご紹介します!
■ひとり分からつくれる鍋の素を使った「根菜のキンピラ胡麻味噌坦々あんかけ」
〇材料(4人分)
・ひとり分からつくれる鍋の素 胡麻味噌坦々鍋 1袋
・蓮根 1本
・人参 1/2本
・さつまいも 1/2本
・インゲン 5本
・片栗粉 大さじ1
・七味唐辛子 ひとつまみ
・サラダ油 大さじ1
・胡麻油 小さじ1
・砂糖 小さじ1
〇作り方
①蓮根とさつまいも(さつまいもは皮付きのままで良い)は皮を剥き、人参、インゲンを切る。
②さつまいもは素揚げしておく
③胡麻味噌坦々スープ鍋の素一人前(中の1袋)に100ccの水を入れ砂糖小さじ1を加えて加熱し、一旦火を止めて片栗粉大さじ1を加えてとろみを付ける。
④フライパンにサラダ油大さじ1を入れ熱しインゲン以外の野菜を入れて炒め最後にインゲンを入れる。
⑤野菜に3を絡めて入り胡麻、七味、香り付けに胡麻油を回しかけて仕上げる。
手軽に作れますので、ぜひ試してみてくださいね!
レシピ考案者:野菜ソムリエプロ 小川みゆき
無印良品 広島アルパーク
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