【東京農工大学府中キャンパス】冬を彩る、カカオのお菓子

こんにちは、無印良品　東京農工大学府中キャンパスです。

寒さが一気に強まり、本格的な冬の訪れを感じるこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか？
無印良品では、この時期、チョコレートを使った新商品のお菓子がたくさん発売されます。
今回は、新しく発売されたライム発酵のカカオを使ったシリーズを中心に、カカオを楽しむ無印良品のお菓子を紹介していきます！

また、個人的に、甘さをどれくらい感じるかを「甘さレベル」として表記しています。
あくまで個人的な感想に基づく数値になるので、参考程度にご覧くださいませ。

甘さレベル★☆☆　「ライム発酵のカカオを生かしたチョコレート」シリーズ まず初めに紹介するのは、先日新たに発売された「ライム発酵のカカオを生かしたチョコレートシリーズ」です。こちらのシリーズは、通常のチョコレート(税込　490円)、レーズンチョコ(税込　550円)、チョコがけカシューナッツ(税込　550円)の三種類のラインナップで展開しております。こちらのチョコレートはインドネシア　スラウェシ島のカカオ豆をライムと合わせて発酵させてつくられたものであり、ビターな味わいと、ほのかに感じられるライムの爽やかさが特徴です。

スタッフ個人的なおススメはチョコがけカシューナッツです。ナッツとビターなチョコレートの相性は言わずもがなですが、そこにライムの爽やかさをほんのり感じることによって、体験したことのない美味しさに感動しました。集中したいときや、作業のお供にもってこいの商品です。


甘さレベル★★☆　「ライム発酵のカカオを生かしたアイス　チョコレート」(税込　350円)
こちらも同じく先日発売された「ライム発酵のカカオを生かした」シリーズから登場した、「ライム発酵のカカオを生かしたアイス　チョコレート」をご紹介します。
ライムと合わせて発酵させたインドネシア　スラウェシ島のカカオ豆から作ったチョコレートを使用し、さわやかなライムの香りと、程よいミルクの味わいが特徴のアイスです。

ライムが使用されているため、甘すぎず、カカオの深みを感じながら、さっぱりといただくことが出来ます。
柑橘とチョコレートアイスの組み合わせはなかなか馴染みがないかもしれませんが、食べてみると、新たなチョコレートのおいしさの可能性に気づけます！
冬のご褒美にぴったりの一品。
ぜひ暖かくして召し上がってみてください♪

甘さレベル★★★　「カカオトリュフ」シリーズ　(各種　税込　390円)

無印良品、冬の定番、カカオトリュフをご紹介します。
冬季限定で発売しているカカオトリュフ。店頭に並び始めると、「ああ、冬が来たんだな」と思わせてくれる、無印良品ではおなじみの商品です。

その特徴は、やはりその濃厚な甘さです。
一粒でもしっかりと感じられる、濃厚で香り豊かなカカオトリュフの味わいは、他では味わえない唯一無二な甘さです。
とにかく甘いものが食べたい！そんな甘党さんに是非お勧めしたい商品です。

カカオトリュフは５つのフレーバーがあるのですが、中でもスタッフ個人的なおススメは「カカオトリュフ　フィジーキャンディ」です。
こちらのカカオトリュフには、ぱちぱちと口の中ではじけるキャンディーが入っており、美味しさだけでなく、食べていて楽しいと思えるような商品です。
他にも塩キャラメルやヘーゼルナッツなど、様々なフレーバーをご用意しているので、食べ比べていただくのもおすすめです！

今回ご紹介させていただいた商品の他にも、チョコレートの新商品は豊富にございます。
ぜひ、店頭にてお確かめくださいませ。

無印良品　東京農工大学府中キャンパス