こんにちは。年が明けたと思ったらもうこんなに 過ぎてしまっているんですね。大切に過ごしていきたいですね。
1月と聞くと、やはり日本っぽさをより感じます。日本っぽさといえば梅。日の丸弁当ですもん。ということで、今回は梅のお菓子たちをご紹介します。
無印良品にはたくさんの梅のお菓子があるので、商品名とひとつひとつの感想を私なりに名前を付けてご紹介していきます。
1班目は丸い方々です。
「ねりころ梅」
「パリ梅チューイング」
パリパリで硬すぎなくて、不思議な感じでした。
「南高梅入りべっこう飴」
「首尾一貫梅さん」
最初から最後まで梅があるので酸味と甘味のバランスがちょうどよいまま食べることができます。
「梅ミンツ」
「止まらぬつぶつぶ」
ミンツと聞くと清涼感があるものをイメージしますが、こちらはスース―せず梅なので間食におすすめです。チャックついてますが、止まりません。
2班目は渋めの方々です。
「種ぬき干し梅」
「片目をつぶってしまう」
うめ!という感想ですね。すぐ噛み切れるタイプではなく乾燥しているタイプで、酸っぱいです。
「ソフト種ぬき干し梅」
「挑戦可能噛切可能」
先ほどの干し梅よりほんのり甘い梅です。半生でソフトタイプです。酸っぱさが少し緩和されてるので食べやすいです。
「梅こんぶ」
「お隣失礼します」
こんぶです。乾燥タイプなので口の中に入れておきたい感じです。おつまみ、勉強のお供におすすめしています。
最後はねり梅たちです。
「すっぱいねり梅」
「マイルドすっぱい」
すっぱいと名乗っているので身構えましたが、片目をつぶってしまうほどではありませんでした。
「はちみつねり梅」
「はちみつたべたいなぁ」
はちみつ感じるんですね。これが。はちみつと梅の融合が最高なんですね。
私の命名にお付き合い頂きありがとうございました。この機会に梅のお菓子たちを食べてみませんか。食べた時名前の意味がわかると嬉しいです。
無印良品 秋田アルス