こんにちは。科目名の略し方トークなのですが、コミュニケーション英語ってありましたか。私は小さい文字が苦手なのでC英語って呼んでいたのですが、周りはみんなコミュ英派でした。仲間をここで探そうと思います。でも現代文は原文だし、英語表現は英表でしたよ。
前回の続きになります。早速ご紹介していきますね。
本日最初は「
植林木ペーパー裏うつりしにくいカラー表紙ノート」です。学生さんに人気の「
植林木ペーパー裏うつりしにくいノート5冊組」から新しくカラー表紙の5冊組が仲間入りです。また、今までは6mmだけでしたが、カラー表紙では7mmも選べるようになりました。今回使用したのは7mmの方になります。私、無印良品の紙質が好きなんです。わかる方いますかね。つるつるしていて、ふわふわしていて、しっとりしている。擬音が並びましたが伝わってください。赤色のみ今までの5冊組と同じ色合いですかね。私はネイビーの背に青色のものがお気に入りカラーです。学生の頃から安くて愛用しているので、今も買っている学生さんなどを見るとわかるーってなります。
お次は「
矢印付箋 フィルムタイプ 43×8」です。ステーショナリー担当スタッフのスケジュール帳での活用方法をご紹介します。月ごとにどのこページからなのか分かりやすいように数字のインデックスにしています。グラデーションみたいになるのも可愛いですよね。また、矢印になってるので指したい箇所をピンポイントで特定できるのも嬉しいポイントです。
近くに使用した付箋を並べてみました。右下の物が「
ミシン目入りロール付箋紙」チェックリストです。「
チェックリスト付箋紙」は以前からありましたが、ロールタイプになり、好きな個数で切り取りやすくなりました。そんなに多くないよという時や、すみっこにちょっと書いておきたいときにも便利です。また、全面付箋なのでしっかりと貼っておけます。左下の物は「
ミシン目入りロール付箋紙」4コマです。挿絵を描いたり、もちろん4コマ漫画を描いたり、いろんな使い方が出来そうです。
こちらは「
ミシン目入りロール付箋紙」青です。主張をしっかりしてくれそうなので後から反省を付け足すことに使ってみました。元の想定ではなかった出費を後原貼り付けました。教訓にもなりそうです。全面にノリがついてるので剝がれにくくて安心です。
最後に私の勉強の時の付箋の使い方をご紹介します。「
全面のり付箋紙50×15」は3色あったのと、はがれにくいことを利用して見返すときの目安にしました。「
インデックス付箋 厚手フィルムタイプ25×25」はそのままインデックスに。テスト勉強は見返しやすいように教科ごとにノートは変えずに、1冊に全部書くタイプなのでありがたいです。
英文を読んでいてわからなかった単語は一旦「
付箋紙 75×25」に書いておきます。後から意味を調べ、何度も見えるように、分からない単語の量を目視できるように壁一面に貼っていきます。意味が答えられるようになってきたら、×から△へなどと移動させていきます。×、△には「
ミシン目入りマスキングテープ」を使いました。
様々な使い方ができる付箋をはじめ、新学期におすすめの文房具がたくさん揃っているので皆さん是非ご覧ください。
無印良品 秋田アルス