とろける食感!純白の果実。【小清水農園】の「とろ~り旨なす」

とろける食感!純白の果実。【小清水農園】の「とろ~り旨なす」

諸国良品

2024/03/01

なだらかな丘陵地帯に畑やハウスが点在する愛知県豊橋市は、豊川用水の豊富な水と温暖な気候に恵まれ、約50年前からなす栽培が盛んな地域です。そんな豊橋市で「小清水農園」は、家族3世代で培ってきたノウハウを活かして、高品質ななすを栽培しています。なかでも自慢なのが「とろ~り旨なす」。その名の通り、トロトロ食感で肉厚の白ナスです。

記事内画像:001とろける食感!純白の果実。【小清水農園】の「とろ~り旨なす」

「小清水農園」では、ハウスの中で温度管理や水分管理などに自動制御を用いることでより良い環境作りを心がけ、植物の光合成を促進するために炭酸ガスを使用し、生産性向上を図っています。

今回お届けする「とろ~り旨なす」は、8月に定植が始まり、11~6月中旬まで出荷している白ナス。果皮が通常のなすより柔らかく、緻密で柔らかい果肉は加熱するとトロトロでねっとりとした食感になります。一般の紫なすのように皮から色が出ないため、彩りがきれいで料理の幅が広がります。

記事内画像:002とろける食感!純白の果実。【小清水農園】の「とろ~り旨なす」

通常のなすと同様、和洋中さまざまな調理ができますが、おすすめの食べ方はなすステーキや唐揚げ、グラタン、天ぷら、味噌汁など。また、冬の鍋料理にもとても合います。トロトロした食感を余すところなくお召し上がりください。

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生産者紹介

  • 小清水農園

    生産者名 小清水農園 詳細

    豊富な水と温暖な気候に恵まれた豊橋市で高品質なを栽培している農家。農業をもっと盛り上げていきたいという想いを掲げて、家族3世代で営んでいます。『もっともっと多くの方に、「とろ~り旨なす」の美味しさを知っていただきたい』という想いのもと邁進中。

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