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天皇献上米に選ばれた長狭米は、郷土の誇り

諸国良品

2015/01/30

天皇献上米の長狭米(ながさまい)は、嶺岡山系及び長狭地域のミネラルを豊富に含む蛇紋岩の多い重粘土質の田んぼでつくられています。その長狭米は、香り高く、もっちりと粘りがあり、冷めてもおいしいと、昔から江戸前のお寿司屋さんにとても人気があります。

嶺岡山系及び長狭地域のミネラルを豊富に含む蛇紋岩の多い重粘土質の田んぼは、水分と栄養分をギュッと閉じ込め、香り高く、もっちりと粘りがある美味しいお米を育てます。

長狭米の産地であるこの地域は天水棚田も多く、今でも夏の盛りに雨乞いの神楽を奉納するお祭りや馬に乗って矢を放つ流鏑馬など、稲作とともに伝わる伝統文化が色濃く残されています。

整備されていない鴨川の棚田は、作業効率が悪く苦労が多いですが、そのかわり中世から変わらぬ美しい日本の原風景が残されています。

高齢化のため維持管理がむずかしくなった棚田を守るため、くらしの良品研究所とNPO法人うずが行っている鴨川棚田トラストのような棚田の保全活動が鴨川ではとても盛んです。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 竹ノ内米店の社長 竹ノ内義一さん(真ん中)

    生産者名 竹ノ内米店の社長 竹ノ内義一さん(真ん中) 詳細

    竹ノ内米店は、天皇献上米である鴨川の誇り長狭米の美味しさをより多くの人に知ってもらい、食べて頂くことで、美しい棚田の景観と同時に伝統文化も守っていきたいと考えています。そして長狭米をブランド米へと育てるため、日々地元の農家さんと共に盛り立て、お米を通して地域の活性化を目指しています。また竹ノ内米店では、五ツ星お米マイスターである社長の竹ノ内義一さんが厳選した美味しい長狭米のみを取り扱っています。

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