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甘さとうまさを閉じ込める150日

諸国良品

2018/10/29

高級フルーツの代名詞といっても過言ではないアールスメロン。アールスメロンはマスクメロンとも言われ、マスクにはフランス語で「MUSK=麝香(じゃこう)」という意味があり、「ムスクのように高貴で甘い香りを持つ」というくらいの上品な香りと甘さがアールスメロンの特徴です。また1本の苗から1玉だけを残し、一つ一つを丹精込めて作り上げるから、まさに至高の一品とも言えるアールスメロンです。

メロンの種から出荷されるまでには約150日、約5ヵ月の月日をかけて育てます。受粉にはミツバチを利用し、自然な交配を促します。1つの苗には3つの雌花を残し、その中から最も良い形、見た目になりそうなものだけを1つだけ選び、育て上げていきます。

白い見た目が特徴のアールスメロン。この美しい見た目をつくり上げるためには、出荷の前には日に当てないよう1玉1玉にそっと新聞をかぶせ日光を遮ります。こうして、味だけではなく見た目の美しさにも重視して手間を惜しまず大切に育てます。

収穫したメロンは光センサーの糖度測定器にかけ、糖度を1玉1玉厳しくチェックしていきます。メロンに強い光を当てるだけで検査ができることから、メロンを傷つけることなく味にも見た目にも劣らないメロンが出荷されていきます。

糖度は14度以上のものだけを出荷基準としており、「本当に甘くて美味しい」と評判のメロン。自宅用にも贈答用にも求められています。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 メロンドーム出荷協議会

    生産者名 メロンドーム出荷協議会 詳細

    道の駅「七城メロンドーム」はメロン型の屋根が特徴の道の駅で、熊本を始めとして九州ではメロンといえばメロンドームと言われるほど。そのメロンドームがある七城町では、昭和39年頃からメロンを本格的に栽培しており、平成3年頃には「七城メロン」ブランドを確立させ始めました。その後の平成7年には道の駅として登録し、現在に至ります。今では、春のホームランメロン、夏の肥後グリーン、冬のアールスメロンと約9ヵ月メロンを出荷する体制をつくり、訪れるお客様を迎えています。(写真はメロン出荷者の一人)

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