ささやかだけれど、役にたつこと
「支えて、支えられて、私たちは生きている」ドナルド・マクドナルド・ハウス | MUJIのポイントで寄付、支援

2026/04/29
(マンガ・吉本ユータヌキ)

訪ねた人・吉本ユータヌキ
漫画家。大阪府生まれ。こどもの成長を残すために描きはじめた漫画『おもち日和』でデビュー。著書に『「漫画家やめたい」と追い込まれた心が雑談で救われていく1年間』(集英社インターナショナル)、『まるねこププと』(扶桑社)など。
Instagram:@horahareta13
「いってらっしゃい」と「おかえりなさい」。こどもに付き添う親を包み込む場所










印象に残っている、利用者Aさんの言葉がある。「こどもの病気がわかってから、マクドナルドの店内の募金箱が目に留まるようになったんです。きっと前から募金箱自体は視界に入っていたはずなのに」。同じ風景、同じ世界でも、見る側の視点や思考の変化によって、目に飛び込んでくるものが変わってくる。
あふれる情報やタスクの中で、私たちは困っている人、支えを必要としている人を見落としているのかもしれない。少しの間、仕事や家事の手を休めて、遠くの誰かのことを思う。微力だけど自分に何かできないか考える。それは誰かのためではなく、むしろ自分のためでもあり、自らを広げ、豊かにするための時間となり得るのでは、と思ったのだった(編集部S)。
はじまりは手紙から。ドナルド・マクドナルド・ハウスと良品計画
良品計画とドナルド・マクドナルド・ハウスとの関係は2023年から。ドナルド・マクドナルド・ハウスに募金をされていた女性から良品計画へ「ハウスへの支援の依頼」の直筆の手紙をいただいたことで、せたがやハウスの部屋のマットレスの交換の支援をはじめました。その後も、ミール(食事)の提供や、物品支援(カートハウス)などの支援をしています。

あなたの「ポイント寄付」が、誰かの「場」を支える力に
今回の記事で紹介した緊急災害支援プログラムはじめ、MUJIアプリではさまざまな社会課題に対する取り組みにポイントを通して寄付することができます(1ポイント=1円から)。
【ポイントでの寄付方法】
MUJI アプリ内の「マイページ」>「ポイントを寄付する」より、寄付先を選んでポイントを入力するだけで完了です。
詳しくは、無印良品の会員プログラム MUJI GOOD PROGRAM をご覧ください。
← 前の記事へ
← 前の記事へ






