蒸れない、冷えない。部屋着とパジャマの選びかた

蒸れない、冷えない。部屋着とパジャマの選びかた

おたより/くらしのコツ

2026/06/04

湿度と気温の高まりとともに、家の中でも蒸し暑く、寝苦しくなってくるこの時季。
安らぎの時間を快適に過ごすための、ルームウェアやパジャマの選びかたを考えました。

肌触りの良い、季節に合った素材を選ぶ

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くつろぎの時間を過ごすために最も大切なことの一つは、着た瞬間から心地良さを感じられる、肌触りの良いルームウェアやパジャマを身につけること。
季節にあわせて、機能性の高い素材を選ぶことも重要です。

蒸し暑い夏の時季に選びたいのが、綿をやわらかく織りあげたガーゼ素材。

赤ちゃんの衣類にもよく使われるこの素材は、肌への刺激が少なく、通気性や吸湿性にすぐれているので、寝ている間の蒸れや不快感も軽減してくれます。

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なめらかな肌触りが好みの方には、リヨセルなどの再生繊維を使用したサテン生地のパジャマもおすすめ。ひんやりとした接触冷感性があり、シルクのような光沢と、やさしい肌あたりが特長です。

そのほか、パイル生地を使ったタオル地のパジャマは、吸水性が高く、お風呂上がりのリラックスタイムにもぴったり。

肌触りの好みやライフスタイルによって、自分に合った素材のものを選ぶことが、癒しの時間への第一歩です。

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快適な袖や着丈の長さを選ぶ

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一般的に、夏場に人が快適だと感じる室温は25℃~28℃といわれていますが、性別や年齢、基礎代謝量などによって個人差があるもの。

エアコンなどをうまく取り入れて室温を調節することはもちろん、ルームウェアやパジャマの袖や丈の長さも、自分に合った、体温調整がしやすいものを選ぶことが大切です。

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たとえば、冷房などで身体が冷えやすいと感じる方は、夏場であっても、眠るときには長袖や八分袖のものを。寝ている間に、必要以上に身体を冷やしてしまうことを防げます。

反対に、手や足を出していたほうが快適に感じるという方は、半袖やハーフパンツ、ワンピースタイプもおすすめです。

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動きを妨げない、ゆとりのあるかたちを選ぶ

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家の中では、ソファに寝転んでゆったりとくつろいでいる時間もあれば、てきぱきと家事をこなす時間もあるもの。
リラックスできるだけでなく、動きやすさや利便性も兼ね備えたものを選びたいところ。

たとえば、袖にリブのついたデザインなら腕まくりがしやすく、水仕事や掃除のときにも快適です。
また、ポケット付きの上着はちょっとした外出にも便利で、ワンマイルウェアとしても活躍します。

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眠るときにも、適度なゆとりのあるものを選ぶことが大切です。
特に動きの多い腕まわりやボトムスは、締め付けが少なく、着ていて不快感のないものを。

また、胴回りにもほど良くゆとりのあるものを選ぶと、寝返りをうったときにも生地がつっぱらず、より快適に眠れます。

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まとめ

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蒸し暑く、寝苦しい日が増えてくるこの時季。
自分に合ったルームウェアやパジャマを選んで、おうち時間を、快適に過ごせますように。

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