くらしのコツ
バッグ選び、外せない三つのチェックポイント

2026/07/31
さまざまな用途や場面に合わせて、最適なバッグを選ぶための、3つのポイントを考えました。
用途に応じて、種類を選ぶ

バッグにはさまざまな種類があり、かたちによって、使い勝手が大きく変わってくるもの。
実際の場面を想像しながら、使いやすいものを選ぶことが大切です。
たとえば近所への買い物など、ちょっとしたお出かけのときには、ショルダーバッグがおすすめ。
肩紐が調節できるタイプなら斜め掛けが可能で、肩からずり落ちてくるストレスもありません。

ショルダーバッグの中でも、薄くてマチのない、よりコンパクトなタイプが、サコッシュと呼ばれるバッグ。
より軽量で、肩紐も細めのデザインのものが多く、ウォーキングやジョギング、サイクリングなど、最小限の貴重品だけを身軽に持ち運びたいときや、セカンドバッグとしても便利です。

通勤や通学に便利なのが、たくさんの荷物が入るリュックサックやトートバッグ。
特にリュックサックは、重さが両肩に分散されるため、多くの荷物を入れても疲れにくいのが特長です。
また、両手が自由になるので、登山や遠足などのアウトドアにも活躍します。
一方トートバッグは、開口部が広く、荷物を出し入れしやすいというメリットがあります。
大きさやマチの有無など、種類の豊富さも魅力です。

場面に合わせて、素材を選ぶ
バッグにはさまざまな素材が使われていますが、デザインの好みだけでなく、使う場面や頻度に合った素材のものを選びたいところ。
通勤や通学で毎日使うバッグや、屋外イベントなどで使うバッグには、急な天候の変化にも対応できる撥水素材や、耐水生地を使ったバッグを選んでおくと安心です。

重い荷物を入れる場面では、耐久性の高い素材を。
ジュート素材を使ったバッグは、丈夫で通気性にもすぐれているので、日々の買い物袋としてもおすすめ。
そのほか、綿や麻を平織りしてつくった帆布(キャンバス)も、耐久性が高く摩擦に強い生地です。
使いはじめはかたく感じることもありますが、使うごとにやわらかく馴染み、経年変化を楽しめる点も魅力です。

収納力と機能性で選ぶ

バッグ選びで最も重要と言えるのが、用途に合った大きさを選ぶこと。
A4サイズやパソコン、長財布やペットボトルなど、持ち歩きたいものが無理なく収まるかどうか、サイズをきちんと確認して。
また、大きめのバッグはたくさん荷物が入る反面、目的のものをすぐに取り出せないことも。
使いやすい位置に小物を収納できるポケットが付いているかなど、機能面にも注目して選びたいところです。

バッグ本体の重さが、外出中に思わぬストレスになってしまう場合も。
一般的に、人が快適に持てるバッグの重さは、男性で1kg前後、女性は800g前後までと言われています。
持ち歩きの時間や荷物の重さを加味して、できるだけ本体が軽いバッグを選ぶと安心です。

まとめ

バッグは、毎日の生活に欠かせないもの。
用途や場面に合わせた最適なバッグ選びで、日々をより快適に過ごせますように。

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