素材からはじまる
米ぬか発酵液|自然の力を生かしたうるおい成分

2026/02/09
豊富な自然の中で育った、栄養が豊富な素材

ここは、山形県の南東部に位置する天童市。日本最長といわれている奥羽山脈からの豊富な水を生かした稲作が盛んな土地です。
無印良品の発酵導入美容液・化粧液にとって欠かせない原材料である“つや姫の米ぬか”。7種のビタミンと8種のミネラルなどの栄養素が多く含まれ、日本では主に食材として親しまれている素材です。
この豊富な栄養素を、無駄なく最大限にスキンケアに生かせないか。そんな想いで生まれたのが、無印良品が独自に開発したうるおい成分の“米ぬか発酵液”なのです。
素材の良さだけではなく、生産工程も吟味する

つや姫の米油の生産過程は、すこし特別でした。溶剤をつかって抽出するのが一般的な製法である中、つや姫は圧搾製法を採用しています。その生産過程で脱脂された米ぬかにはビタミンなどの栄養素が含まれています。
溶剤も使用していないので、環境にもやさしい。素材の良さだけではなく、生産工程も大切にしながら商品に生かしたい。そんなブランドの想いから“米ぬか”を原材料にすることに決めたのです。
うるおい成分“米ぬか発酵液”誕生

米ぬかは、天童市から埼玉県の発酵工場へ移動。発酵させることで、アミノ酸などのうるおい成分が増量するのです。
一方で、発酵時にはアルコールが生じます。無印良品のスキンケア製品は、基本的にアルコールフリー。発酵時のアルコールを抑える独自技術の開発に、約2年間の年月を費やしました。

また、米ぬかの発酵後の残渣(ざんさ)からも酵母エキスをとって、エキスとして活用する技術も確立。もともとは廃棄されるはずだった米ぬかを、新しい資源として活用し生まれたのが、うるおい成分“米ぬか発酵液”なのです。
人気商品を超えながら、地球にやさしい商品をつくる

導入美容液・化粧液は、化粧水の前に使用し、保湿成分が浸透*しやすいなめらかな肌に整える商品です。配合されている“米ぬか発酵液”は、ビタミンやミネラルが豊富な米ぬかを発酵させることで、液中のアミノ酸が増量することが確認されています。
もともと、スキンケア商品の中でも人気商品だった導入化粧液。たくさんの試行錯誤を繰り返しましたが、その品質・効果はさらに進化しています。
肌を整えるだけではなく、やさしい成分にこだわること。そして、素材や生産工程もつねに試行錯誤していること。
とことん追求するのが無印良品のものづくりです。自然とともに生まれたその品質を、ぜひあなたの肌でも感じてみてください。
*角質層まで
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