アレンジレシピ
休日に楽しむアウトドアごはん。スペアリブ、ピザ、スイーツのアイデア

2026/04/22
(調理・写真/石黒裕紀 取材・文/草野舞友)
調味料いらず。BBQやピザづくりには調理の素やパスタソースを活用
お肉の下味つけに調理の素、ピザソースにはレトルトのパスタソースなど、アウトドアでの料理には常温で持ち運べるアイテムをセレクトしました。他の調味料を持って行く必要がないので、少ない持ち物ですむのもうれしいところ。デザート用のお菓子も入れて、2000円以下で揃います。
フードスタイリスト 石黒さん
アウトドアごはんは、なるべく手間を省く、洗い物を減らすのがポイント。無印良品のレトルト商品やかんたん調理の素は、味が完成されているのでおすすめです。野外で調理する際は、どうしても火加減が強くなりがちなので、焦げたり逆に生焼けになったりしないように注意しましょう。
お肉を漬けておいて、野菜と焼くだけ。「豚スペアリブのヤンニョム焼き」
唐辛子を効かせた味噌にはちみつやニンニクをプラスした、『かんたん調理 ヤンニョムチキンの素』。ほど良い甘辛味で、鶏肉にも豚肉にも合います。今回はスペアリブを使いましたが、鶏手羽元や豚のかたまり肉などでもOK。季節の野菜と一緒に焼いて、旬を味わうBBQ時間に。
フードスタイリスト 石黒さん
漬けた状態で持って行くこともできるので、出発する前日から漬け込んでおくとキャンプ場では焼くだけなのでさらに楽になります。火が強いと表面だけ焦げるので、心配な場合はアルミホイルで肉を包んで蒸し焼きにしてから、表面だけ焼き色をつけると失敗しません。
材料(2~3人分)
『かんたん調理 ヤンニョムチキンの素』…1袋
豚スペアリブ…400g
塩…少々
お好みの野菜(ピーマン・かぼちゃ・とうもろこしなど)…適量
つくり方
1. ビニール袋に豚スペアリブとヤンニョムチキンの素、塩少々を入れてもみ込み、30分以上漬ける。
2. 弱火でじっくり20分ほど焼く。一緒に野菜も焼いて添える。
手づくりナンとパスタソースで「ハーフ&ハーフナンピザ」

ピザ生地は、『フライパンでつくる ナン』を使用。生地をこねて伸ばし、フライパンで焼くだけで簡単につくれます。パスタソースを活用すれば、トマトソースや具材の代わりになっておすすめです。
フードスタイリスト 石黒さん
ふたがない場合は、アルミホイルを二重にしてのせれば蒸し焼きできます。具材はお好みのもので、アレンジしてください。
材料(24cmのフライパンで1枚分)
『フライパンでつくる ナン』…1袋
A 水…100mL
A オリーブ油…大さじ1
『素材の旨みひきたつパスタソース 夏野菜とベーコンのトマトソース』…適量
『あえるだけのパスタソース たらこ』…1袋
ピザ用チーズ、オリーブ油、マヨネーズ…各適量
(好みで)餅(厚さを半分にして2㎝大に切る。しゃぶしゃぶ用でもOK)…1個
つくり方
1. ビニール袋に『フライパンでつくる ナン』、Aを入れて、手でよくもんで全体を混ぜ合わせる。粉っぽさがなくなり全体がよくまとまったら、そのまま口を閉じて、10分ほど寝かせる。
2. フライパンまたはスキレットにオリーブ油を塗り広げて、①の生地を入れる。そのままビニール袋を手にかぶせ、手で薄く広げる。
3. ふたをして弱火で10分ほど焼き、焼き色がついたら裏返す。半分に『夏野菜とベーコンのトマトソース』とピザ用チーズ、残り半分に『あえるだけのパスタソース たらこ』、餅、マヨネーズをかけ、再びふたをして、チーズと餅が溶けるまで焼く。たらこ味の上に、添付の海苔をかける。
とろりとしたマシュマロが最高「スモア」

BBQの定番といえば焼きマシュマロですが、アメリカではチョコレートとクラッカーで挟むのが定番。今回はピーナッツクリーム味のクラッカーとチョコ入りのマシュマロを使って、スモア風に。
材料(6個分)
『チョコマシュマロ』…6個
『大袋 クリームサンドクラッカー ピーナッツクリーム味』…6個
つくり方
『チョコマシュマロ』6個を串に刺し、遠火でじっくり焼く。『クリームサンドクラッカー』をはがし、間にチョコマシュマロをはさむ。


