アレンジレシピ
程よい甘みがくせになる「エスニック風サラダ」|長谷川あかりさんの「はじめての食材、はじめてのレシピ」

2026/02/23
調理と監修・長谷川あかり 写真・竹之内 祐幸 取材と文・佐々木彩
はせがわ・あかり/料理家、管理栄養士。タレントとして活動後、大学で管理栄養士の資格を取得。以来、SNSでレシピを投稿し人気に。『長谷川あかり DAILY RECIPE』(扶桑社)シリーズほか、最新刊『シンプルだから悩まない! ワンパターン献立』(ダイヤモンド社)など著作も多数。
軽い食感とくせのない香りが魅力のバスマティ米
「バスマティ米」は、細長く粘り気のないパラッとした食感で、インド北部やパキスタンを中心に食べられている香り米。「香りにくせがないのでライスサラダ向き」と長谷川さん。

今回は、甘さのあるタレと、ハーブのような爽やかさが感じられる生の紫玉ねぎやニラを合わせて、エスニックな味わいに仕上げたライスサラダのレシピを教えてもらいました。鶏ひき肉を混ぜ合わ、タンパク質もしっかりとれる食べ応えのある一品です。
あっさり食べやすい「エスニック風サラダ」のレシピ

【材料(1〜2人分)】
・バスマティ米 100g
・紫玉ねぎ 50g(みじん切り)
・ニラ 25g(根元を落として5mm幅に刻む)
・鶏むねひき肉 100g
・オリーブオイル 小さじ2
・おろしにんにく 適量
・おろししょうが 適量
・粗挽き黒こしょう 適量
[A]
・醤油 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・レモン汁 大さじ1
【つくり方】
① バスマティ米100gをパッケージの手順どおりに炊く。

② フライパンにオリーブオイル引いて熱し、鶏ひき肉を炒める。8割程度色が変わったところで、おろしにんにくとおろししょうがを加え、鶏ひき肉にしっかり絡ませながら炒める。

③ 炊き上がったバスマティ米と紫玉ねぎ、[A]の調味料を入れてよく混ぜる。
④ ③に生のニラを加えてよく混ぜて味を確認し、足りないければ、塩(分量外)少々を加えて味を調える。黒こしょうをふって完成。


甘みのあるタレと香味野菜で、さっぱりまとまる
「最近のビリヤニ(インドの炊き込みごはん)ブームで、見かける機会が増えたバスマティ米を使い、ヤムウンセン(タイの春雨サラダ)のようなエスニックなサラダをつくりたいと思い、今回のレシピを考えました」と長谷川さん。

エスニックな味わいを叶える鍵はタレの味付けに。
「パパイヤサラダのドレッシングなどは甘酸っぱいですが、エスニック風味に仕上げる秘訣は甘さです。
そのため、今回のタレは醤油をベースに、砂糖を加えています。このタレは生春巻きにも合いますよ。
ひき肉は鶏むね肉をチョイスし、生の紫玉ねぎとニラを加えれば、さっぱりとした味わいにまとまります。豚肉に変えれば、おつまみにぴったりな一品に」
バスマティ米は無印良品のカレーとも相性が良く、取り入れるだけで、本場の味を手軽に楽しめます。
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