着なくなった服や、壊れたり、使わなくなったプラスチック収納用品、使い終わったスキンケアなどのPETボトル、ロングセラー「体にフィットするソファー」、羽毛ふとんなどを無印良品のお店で回収していること、知っていますか? 2010年からスタートした衣料品のリユース・アップサイクルの取り組み『ReMUJI(リムジ)』からスタートし、2025年3月からは、衣料品に限らず、資源循環の活動全般を『ReMUJI』と定義し直し、リユース・リサイクルの対象商品の幅をさらに広げています。無印良品の資源循環の取り組みの仕組みや背景、実体験をまとめた記事を集めました。リユース・リサイクルをもっと身近に。
※12月15日(月)より、ネットストアにて全商品の販売を再開しました。詳しくはこちらからご確認ください。
『ReMUJI WEEK』開催
全国の無印良品のお店に、「衣料品」「プラスチック収納用品」「スキンケアPETボトル」「羽毛ふとん」「体にフィットするソファ」をお持ちいただいたみなさんに、
30ポイントをプレゼントする『ReMUJI WEEK』を
2026年1月9日(金)~2月9日(月) に開催します。詳細は特集ページをご覧ください。
特集ページはこちら
意外とかんたん。服、プラスチック収納……無印良品の回収、やってみました
無印良品愛あふれるあまり、物が増えすぎたスタッフのBさんが一念発起の断捨離にチャレンジ。Bさんが無印良品の服や収納用品をお店の回収ステーションに出すまでに密着しました。
無印良品の回収に出した服やプラスチック収納は、どこにいく?
家の断捨離とともに、服や収納用品を無印良品のお店にある回収ステーションに持ってきたスタッフのBさん。回収された製品はどこに行き、無印良品はなぜこうした回収、リユース、リサイクルに取り組んでいるのか、それらを通じて何を目指しているのかを担当者に聞いてみました。
回収店舗が拡大。「体にフィットするソファ」が素材にも製品にも戻る、循環の道のり
回収店舗が拡大しているロングセラー「体にフィットするソファ」。そのリユース・リサイクル実現の過程と苦労について、担当者に話を聞きました。
「羽毛ふとん」はどうやって生まれ変わる? リサイクルの仕組み
2024年12月から店舗回収が開始され、回収店舗が広がりつつある「羽毛ふとん」。リサイクルの過程や、リサイクル羽毛の品質など、気になる素朴な疑問を担当者に聞きました。
プラスチックボトルの回収|リサイクルを、より身近に
スキンケア用品をはじめとしたPET素材のボトル回収。回収できる商品や、リサイクル過程を紹介します。
プラスチック収納の回収|資源に戻し、次の製品へ循環を
収納アイテムに多く使われているポリプロピレンやポリエチレンは、無印良品のプラスチック製品の中でも、最も生産量の多い素材。リサイクルをはじめた背景などを紹介します。
ReMUJI(衣服リユース)|「もう着ない服」から「出会いなおしたい服」へ
着なくなった服を回収し、あらたに手を加えて、販売する「ReMUJI」 の服。どのような服を回収し、どのような「出会いなおしたい服」へ生まれ変わらせているのか、詳しく紹介します。
『ReMUJI WEEK』開催
全国の無印良品のお店に、「衣料品」「プラスチック収納用品」「スキンケアPETボトル」「羽毛ふとん」「体にフィットするソファ」をお持ちいただいたみなさんに、
30ポイントをプレゼントする『ReMUJI WEEK』を
2026年1月9日(金)~2月9日(月) に開催します。詳細は特集ページをご覧ください。
特集ページはこちら
無印良品 公式サイト でも配信中