標高が高く、寒く乾燥したアンデス山脈の自然が育んだ膨らみのあるウールです。
アンデス山脈の豊かな自然のめぐみ。そこには自然と共存しながら家畜とくらしているアンデスの人々がいます。ペルーではアルパカがよく知られていますが、かつてはウールも定番の素材でした。現地で消費されなくなったアンデスのウールを使用することで、地域やコミュニティを支え、産業を再生させます。
【素材】
アンデス山脈の自然が育んだふくらみのあるウールです。寒暖差が大きく乾燥した高地の厳しい環境で育つ羊のウールは、毛が太く嵩高でバルキーなふくらみ感があります。素材そのものの風合いを生かして編み立てています。
【デザイン】
首元が少し立ち上がったモックネックのセーターです。少しゆったりとしたフィット感と長すぎない着丈で、ワイドボトムスにも合わせやすいです。ベーシックな印象ながら、表面の立体感ある畦編みがアクセントになっています。
【仕様】
透け感：なし
生地の厚さ：やや厚め
フィット感：普通
受取手段店舗受け取り可・コンビニ受け取り可
支払手段d払い可・つど後払い可・atone翌月払い可
