こんにちわ。
今週末も、獲れたての旬野菜が入荷します。
その中から、今回は「絹かわなす」をご紹介します。
愛媛県西条市の『絹かわなす』
片手ではおさまりきらない大きさでずっしり重いなすにスタッフも驚きました。
愛媛県西条市の限られた地域で継承されてきた伝統野菜です。
薄く柔らかく光沢のある表皮は絹のようで、果肉はほのかに甘くジューシー。
おすすめの食べ方は、
「油との相性が良いので、ステーキに。中がとろっとして絶品。」
「煮びたしや揚げびたしがおすすめ。とろけるような滑らかさを楽しめます。」
スタッフがさっそくつくってみたレシピはこちらです。
「絹かわなすの照り焼きステーキ」
材料 2人分
・絹かわなす 1個
・大葉 4枚
・卵黄 2個分
・ごま 適量
・ごま油 適量
(調味料)
・しょうゆ 大さじ1
・酒 大さじ1
・みりん 大さじ1/2
・砂糖 小さじ1
つくり方
1.なすは厚さ3cmくらいの輪切りにして斜めに切り込みをいれる。大葉は千切りにする。
2.フライパンにごま油を入れて熱し、なすを中火で焼く。両面5~6分くらい。
3.フライパンの余分な油をキッチンペーパーで拭き取ってから、調味料を回し入れて弱火でからめる。
4.お皿になすを盛りつけたら、大葉、ごまをふり、最後に卵黄を落としたら完成。
絹かわなすは火を入れると、中がとろっとして甘みも感じます。
照り焼きソースとの相性も良くてやみつきになる一品。
ごはんに良く合うので丼ぶりにするのもおすすめ。
旬の野菜を食べて暑い夏を乗り切りましょう。
無印良品 ルミネ立川
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