こんにちは
新年のご挨拶から、あっという間に2週間が経ちましたね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
わたしは、めっきり寒くなった日々に身体が追いつかず、お布団に湯たんぽは欠かせません。
そしてそんな寒さからか家で過ごす時間が増えて、おやつづくりがマイブームです。
先日、水曜日のおたよりササさんの
おたよりでバレンタインの手づくりキットからマフィンの紹介がありました。
ササさんのおたよりが更新されるたびに、お家のキッチンをのぞいてみたくなるのはきっと私だけではないはず。
そんな今日は同じく手づくりキットから、我が家の小さいキッチンでもつくれるドーナツ型チョコをご紹介します
キットに入っている材料のみでつくれます。
箱の裏側につくり方の手順が記載されています。
湯せん用にボウル、チョコを流し込むスプーンをご用意ください。
チョコレートが2色入っているので、湯せんして型で冷やし固める作業を2色分おこないます。
はじめに大きめのボウルを使ったのですが溶かすチョコレートの量とサイズ感が合わず、少しやりづらかったです。
そこで
ステンレス軽量カップを使用したら、持ち手もついているのでやりやすかったです。
チョコレートが溶けたら、大豆パフを入れてチョコレートと絡ませます。
(大豆パフは1袋を半量ずつ使用します)
混ぜ合わせたチョコレートを型に流していきます。
スプーンで型の下までしっかりと流しこむと、型から抜いたチョコレートの表面がきれいになります。
少し裏をのぞいて確認してみてください。
やってみての感想ですと、寒くてチョコレートもすぐ固まってしまうので、湯せんを繰り返しながら1型ずつしっかり流しこんでいくといいかと思います。
冷蔵庫で30分程度冷やし固めたら、型から外していきます。
少し押すと抜きやすかったです。
付属のペンチョコをお湯で柔らかくして、カラーシュガーをトッピングします。
こちらもチョコがすぐ固まるので、ペンチョコしたらすぐカラーシュガーをかけてください。
ひと口サイズでぱくぱくと食べちゃいそうです。
ぜひ、お試しください。
金曜日のおたより ハル
MUJIcom ホテルメトロポリタン鎌倉