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身体に優しい食品づくり・岩手・岩泉町・早野商店

諸国良品

2019/08/23

岩手県岩泉町は95%が山林で、酸素放出量が日本一「酸素一番宣言」の町で、日本三大鍾乳洞「龍泉洞」もあり、水と空気が自慢です。そんな町で山川海の恵みを存分に活かし、保存料や着色料、化学調味料無添加でつくっています。「子供に食べさせたい、身体にいいものを!」をモットーに職人が一つ一つ丁寧に仕上げています。昭和16年創業で、昆布巻や佃煮、おかず味噌を製造。最近はフルーツほおずきを岩手県内各地で契約栽培し加工しています。

江戸時代に先祖は小本川で舟運をし、海山の幸で交易を行っていました。ある日大波によって舟が転覆したところを白狐に助けられ、そのお稲荷様にお供えしたことが早野商店の昆布巻の縁起として伝わっています。

昆布巻は、北海道産上質昆布で岩泉町産のイワナやヤマメ、三陸鮭などを職人が1本1本手巻きし骨まで柔らかく炊き上げ、醤油、酒、砂糖のみ使用し濃くなく上品な味付けに仕上がっています。

牡蠣の佃煮は、県知事賞の受賞歴を持つ自信作で、岩手県宮古湾産の大ぶり牡蠣を使用してつくられています。牡蠣の旨味を詰め込んだふっくらとした佃煮は、そのまま酒の肴やご飯のおかずにおすすめです。

宮古湾には2つの川が注ぎ込み栄養豊富な湾で、牡蠣棚は間を広く取り牡蠣1粒1粒に栄養が行き渡るため大粒で味の濃厚な牡蠣が育ちます。宮古湾の牡蠣養殖は70年以上の歴史があり、量より質で勝負しています。

また、2005年から始めた「フルーツほおずき」は岩手県内各地で契約栽培し、全国に美味しさを伝えようと取り組んでいます。フルーツほおずきの旬は9月~10月で、ジャムやソースなどにも加工しています。

生の果実はフルーティーな甘い香りで、甘酸っぱくどこか懐かしくそして新しい味。ビタミンやミネラルが豊富で、特にビタミンの一種イノシトールは内臓脂肪の低下などにも効果が期待されています。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 有限会社早野商店 早野 崇・早野 由紀子さん

    生産者名 有限会社早野商店 早野 崇・早野 由紀子さん 詳細

    岩手県岩泉町は東京23区とほぼ同じ面積で98%が山林です。岩泉町にUターンした由紀子さん(右)と、「フルーツほおずき事業」に惹かれ銀行員を辞めて岩泉町に来た崇さん。「岩手には海、山、川、里の幸がいっぱいです!季節を味わいながら、岩手の恵みを多くの方に知っていただけるよう、職人技を活かし素材の良さを引き出しながら丁寧に商品づくりを続けていきたい。」と、地域の生産者と一緒に商品づくりに取り組んでいます。

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