抹茶でおいしく健康に。技術で西尾抹茶の魅力と可能性をひき出す【松鶴園】

抹茶でおいしく健康に。技術で西尾抹茶の魅力と可能性をひき出す【松鶴園】

諸国良品

2025/12/01

「西尾の抹茶」で有名な愛知県西尾市は、抹茶原料である「碾茶(てんちゃ)」の日本有数の産地。松鶴園は、この西尾の地で1898年に創業しました。西尾の抹茶は約730余年前に市内にある実相寺からお茶栽培がはじまり、江戸時代に栽培が推奨されてさらに広まったといわれています。市内の子供たちは、学校でお茶摘みや抹茶を点てる体験をしており、身近にお茶や抹茶がある暮らしをしています。

西尾の抹茶のおいしさには、いくつかの秘密があります。
1つ目は、栽培に適した地域であること。県内のほぼ中央を流れて三河湾に流れ込む「矢作川」の朝霧が茶畑を覆うことで、適度な湿度が与えられて香り高い茶葉が育ちます。

2つ目は、ネットで茶畑を覆う「棚式覆下栽培」。ネットで光を遮って光合成を抑えることで、葉が柔らかく、甘みと旨みが増した茶葉に仕上がります。

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そして、3つめは「石臼」でお茶を挽くこと。機械ではなく石臼を使うことで、細かくなめらかに、また色鮮やかで香り高い抹茶となります。

しかし、そんなお茶どころありながら、以前の西尾には抹茶を飲めるところはありませんでした。そこで松鶴園では、西尾のお茶や抹茶を飲める店舗併設のカフェを25年前に開業。カフェでは「お茶を入れる時間や手間も楽しんでもらいたい」そんな想いから、自分でお茶を入れる・抹茶を点てる体験もできるようにしました。

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松鶴園は元々、加工食品用の原料抹茶製造などの業務用の販売を中心にしていました。しかし、「抹茶をただ飲むだけではなく、もっと楽しんでほしい。抹茶のおいしさだけではなく、健康作りにも役立ててほしい」と様々な商品提案をしています。

定番の「抹茶プリン」などのお菓子はもちろん、抹茶のクラフトコーラやアヒージョなどの変わり種もありますが、いずれも、加工食品用の原料抹茶製造で培った高い技術が活かされています。香り高く、色鮮やかで旨みの濃い松鶴園の抹茶製品で様々な抹茶体験をお楽しみください。

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生産者紹介

  • 株式会社 松鶴園

    生産者名 株式会社 松鶴園 詳細

    1898年創業。
    抹茶の産地として名高い西尾で抹茶やお茶、抹茶を使った商品を製造・販売。
    加工食品用の原料抹茶製造で培った高い技術で、抹茶の味・風味・色をひき出し、「飲む」だけではない様々な抹茶の楽しみ方を提案しています。

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