飲めば飲むほど森が増える、森のコーラ【一般社団法人hidamari 】

飲めば飲むほど森が増える、森のコーラ【一般社団法人hidamari 】

諸国良品

2026/01/01

「森をまもりたい」という代表の村田里穂さんの想いから始まった森のコーラは、飲むことで森の再生に繋がるクラフトコーラシロップです。インドネシア・スマトラ島の森の中で育てたスパイスと、姫路市の有機柚子と甘酒が作り出す、優しい味わいは、小さなお子様から大人の方々まで愛されています。炭酸水で割るとクラフトコーラに、豆乳やミルクで割るとチャイのような味わいに、そしてコークハイやラムコークなども作れて、お酒との相性が抜群です。

原材料のスパイスは、世界で2番目に森がなくなっているインドネシアでアグロフォレストリー(森をつくる農法)によって育まれたもの。農薬を使わず、「食べられる森」をつくることで、森林再生だけでなく、農家の貧困解決にもなっています。

そして、香りの要となるゆずは、人口5,000人の兵庫県姫路市安富町の「安富ゆず組合」が育てる有機ゆず。その酸味と華やかな香りがスパイスの深みと溶け合います。
さらに、同じく安富町で手づくりされた甘酒が、やさしい味わいをそっと支えています。

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村田さんは、インドネシア・スマトラ島のNGO「RSF」と共に活動しています。RSFは、スマトラゾウの保護と、アグロフォレストリーによる森林再生の活動をしている環境NGO。
きっかけは、村田さんが大学時代、彼らに連絡したことが始まりでした。

森を守るためにアグロフォレストリーを学びたかった村田さんは、RSFの存在を知り、スマトラ島まで会いに行きました。
そして、RSFの代表と意気投合し、「事業パートナーとして一緒に活動していかないか」と言ってもらえ、今、共に活動しています。

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インドネシアの森林破壊の主な原因は、パーム油です。パーム油とは、パンやお菓子、カップ麺などの加工食品、洗剤、シャンプー、化粧品等に使われている植物油です。コンビニの半分以上の商品に使われていると言われています。

パーム油は安い油であるため、世界中で使われすぎた結果、その大きな需要をまかなうほどの農地がなくなり、森林を破壊してそこでパーム油を育てています。
村田さんは、失われた森を再生し、人も森も動物も調和して生きる世界を目指し、活動しています。

生産者紹介

  • 一般社団法人Hidamari

    生産者名 一般社団法人Hidamari 詳細

    2022年、代表・村田さんが「森をまもりたい」という想いでインドネシアに一人飛び立ち、同じ想いで活動している現地NGOとの出会いから、森林再生プロジェクトがスタート。
    2024年、アグロフォレストリーで育てた香辛料と姫路の柚子・甘酒を使った、クラフトコーラシロップ「森のコーラ」の販売を開始。現在は、全国のカフェやバー、レストラン等で取り扱われ、多くの人に親しまれています。

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