日常生活を送る私たちが、今できる3つのこと | くらしの備え。いつものもしも。

いつもし今できること

おたより/いつものもしも

2026/02/26

いつ、どこで起こるかわからない、天災。それを食い止めることはできませんが、自然災害は私たちの日頃の備えによって小さくすることができます。
もしもへの備えは、防災用品を買い揃えるだけではありません。自宅で今できることを3つ、紹介します。

ハザードマップを確認、家族で連絡ルールを決めておく

ハザードマップとは、自然災害を予測し可視化した地図のこと。災害時に危険なエリア、避難場所や避難経路、交通規制の有無など、身の回りの災害リスクを事前に知っておくと、もしものときに落ち着いて行動できます。
自宅や仕事場、自宅からの通勤・通学経路など、日常生活で行き来することの多い場所を今一度、確認しておきましょう。
また、災害は家族が揃っているときに発生するとは限りません。「家族で決めておく連絡のルール」を活用して、もしものときの行動や連絡手段などを家族で決めておくと安心です。家族同士で定期的な確認も忘れずに。

家の中の家具・家電の置き場所を確認する

過去の地震では、多くの方が倒れてきた家具の下敷きになって尊い命を失ったり大ケガをしたりしました。家具や家電は固定や転倒防止対策をして、寝室やこども部屋に置く家具はなるべく低いものを。倒れたときにドアや通路を塞がないよう配置にも気をつけて。

水・食料品・トイレの備蓄を確認する

家庭や地域の環境によって必要な備えは変わりますが、命にも関わる「水・食料品・トイレ」の備えは最低限のものとして用意しましょう。備える量は、3日分を目標に。
もう少し準備できそうであれば、防災ポーチや防災リュックもあると安心です。

・防災ポーチに入れるもの(例)
緊急連絡先、不織布マスク、除菌シート、絆創膏、携帯用トイレ、アルミ保温シート、現金、持ち手付きポリ袋、小さなライト、ホイッスル(雨でも使用可能な中に玉が入っていないタイプ)、携帯食、メモ帳、油性ペン、常備薬、生理用品

・防災リュックに入れるもの(例)
防災ポーチに加え、非常食(調理不要なもの)、飲み物(500mLのペットボトル3本ほど)、暑さ寒さ対策できるもの(冷却グッズ・使い捨てカイロなど)、ラジオの他、自分にとって必要なものを追加。防災リュックとヘルメットは、すぐに取り出せる玄関やリビングなどに保管して。



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