夏バテ知らずの、大事な習慣

夏バテ知らずの、大事な習慣

おたより/くらしのコツ

2026/06/25

公開日:2022/7/28
うだる暑さに自律神経が乱れ、だるさやぐったり感が出てしまいがちな、真夏の日々。
そのような夏バテが起こらないように、心がけたい大事な習慣をまとめました。

夏バテとは

無印良品の体にフィットするソファと女性

気温の高い夏に起こる体調不良を総称して使われることが多い、夏バテ。
具体的には、自律神経のはたらきが乱れて起こる、下記のような不調を指します。

  • 疲れやすい
  • 体がだるい
  • 食欲がない
  • 寝不足
真夏の空

そして、自律神経のはたらきを乱し、夏バテを引き起こす代表的な原因には、以下が知られています。

  • 室内外の激しい気温差
  • 水分不足とミネラル不足
  • 栄養不足
  • 休養不足

暑さの中で夏バテへ陥らないためには、これらの原因を寄せつけない工夫や知恵を、日々のくらしへ意識的に取り入れていくことが大切です。

夕食を食べる女性の手元

心がけ① 冷やしすぎず、ほど良く暑さに慣れておく

無印良品のTシャツを着て、カゴを持ち、路地を歩く男女

自律神経のはたらきが乱れ、夏バテが起こる原因のひとつに、夏のくらしならではの温度差があげられます。
つまり、屋外と建物の中の気温差が、大きくなりがちだということ。

そのため、夏バテに陥らないためには、屋内の気温を極端に冷やしすぎない心がけが大切です。

無印良品の体にフィットするソファとサーキュレーター

自律神経の働きが乱れ、夏バテが起こりやすい室温がらみの条件には、下記が目安としてあげられます。

  • 外気温との温度差が5℃以上あるとき
  • 室温が25℃以下の冷えた場所へ長く滞在するとき

そのため、公共の建物や乗り物の中など、冷房の調整がしづらい環境では上着をはおるなどして、冷えから体を守るように心がけます。
あたたかい飲みものをとって、内側から体をあたためることも効果的です。

無印良品のカーディガンを羽織り、お茶を淹れる女性

一方で、日々のくらしの舞台である家の中ではふだんから、ほど良く夏の暑さに慣れておくことも大切です。

自宅で過ごすときには、外気温との温度差を5℃以上にしない、長く過ごす部屋の温度を25℃以下に冷やさないなど、極端に冷房を効かせすぎない室温を保ち、自律神経のはたらきが乱れないように心がけます。

無印良品のTシャツを着て、水彩をかく女の子

熱中症をおこしかねないほどの暑さを我慢する必要は、まったくありません。ある程度は冷房で室温を下げ、無理のない環境を保つことが大切です。

ですが、直射日光を避けられる部屋の中では、風の通り道を上手につくることで、案外と涼しく過ごせるもの。

無印良品の体にフィットするソファに体を預けて目を閉じる女性

冷房である程度まで室温を下げたら、あとは扇風機やサーキュレーターが送り出す風で涼をとるように切り替えることも、自律神経のはたらきを乱さないために心がけたい習慣です。

無印良品のサーキュレーター

心がけ② こまめに、水分とミネラルを補給する

麦茶が入った、無印良品のグラス

水分やミネラルの不足も、夏バテを引き起こす原因とされています。

汗をかいたときはもちろん、それほど汗が出たとは感じていないときにも、呼吸や皮膚などから水分が蒸発しているもの。
そのため、暑い夏の時期は喉が渇いたと感じる前に先手を打って、こまめに水分補給することが大切です。

無印良品の水のボトルで水を飲もうとする女性

体に水分を補給する目的であれば、一度にがぶ飲みするのではなく、1時間にコップ1〜2杯ほどのペースで水分を摂るのが良いと言われています。

水が入った、無印良品のグラス

また、汗をかいたときには、水分とともにミネラルも補いたいもの。

夏の飲みものとして親しまれている麦茶は、ミネラルと水分が同時に補える飲みものの代表格です。

麦茶が注がれている、無印良品のグラス

原料の大麦やはと麦には、ナトリウムやカリウムといったミネラルが含まれています。

手軽につくれる水出し茶葉も活用して、ほしいときにいつでも取り出して飲めるように。

麦茶が入っている、無印良品のグラスと耐熱ガラスピッチャー

夏バテ対策に取り入れたい食材のひとつとして知られる梅干しも、汗によって失われるミネラルを上手に補ってくれます。

丸ごと梅干を食べることはもちろん、干し梅を使ったお菓子なども上手に取り入れて。

無印良品の南高梅入りべっこう飴

また、梅と塩だけでつくられたペースト状のねり梅を、いつものお茶や水にひとさじ溶かし入れると、水分とミネラルをおいしく手軽に、一度に補給できます。

梅のさわやかな酸味とほのかな塩気が、暑さの中でしっかりと体をうるおしてくれます。

無印良品のねり梅を麦茶に一匙、加えているところ

心がけ③ 食欲をそそる、スパイスのきいた食事をとる

無印良品のカレー

夏バテを防ぐ食材にはさまざまありますが、しっかり食欲を回復したいときには、香辛料をたっぷり効かせたスパイシーな献立の力を借りて。

食欲が戻れば、多様な食材をバランス良くしっかり食べられるようになり、夏バテを引き起こす栄養不足からも抜け出せます。

無印良品の ごはんにかけるユッケジャン

スパイシーな献立の代表格は、香辛料のさわやかな辛さが食欲をそそる、さまざまなカレーです。

無印良品のカレー

多くの種類が揃い、世界の味が手軽に楽しめるレトルトパックのカレーは、選んで食べる楽しみを上手に盛り上げてくれます。

いままで試したことのないような新鮮なレシピのカレーを前に味の想像を巡らせていると、そのうち自然と食欲も湧きあがってくるもの。

無印良品の 素材を生かしたカレー プラウンマサラ

また、カレーに代表されるスパイシーで辛いアジア地域の料理は、食べながら汗をかくことで、ほど良く体温を下げてくれます。

夏バテを起こさない献立の工夫であると同時に、気温の高い日々を涼しく過ごすための、暑いアジアに根づいた健康管理のコツでもあります。

無印良品のキーマカレー

心がけ④ ほど良い運動で、汗をかく習慣をつける

ストレッチをするふたり

ほど良い運動で汗をかくことも、夏バテ予防の対策として心がけたい習慣です。

定期的に適度な汗をかくことは、汗腺のはたらきを正常に整えてくれます。

無印良品のスニーカーを履いてフリスビーを受け取った男性

汗をかくことは、暑さの中で体温を下げるという、重要な役目を担います。
そして、汗をかいて体温調節がうまくできると、夏バテしにくい体質づくりにつながるもの。

軽い運動を習慣づけて汗腺のはたらきを整えることも、夏の健康維持に向けて大事にしたい心がけです。
気温の低い朝などの時間帯を狙い、散歩やラジオ体操、ストレッチなど、無理をせずに気持ち良く汗をかける、ほど良い運動を取り入れていきます。

森へ向かう橋を渡る男女の後ろ姿

暑すぎない時間を狙うとしても、夏の屋外活動では、熱中症の対策を欠かさずに。

汗をかきたいときには水分とミネラルをすぐに補給できるよう、飲みものを入れたマイボトルや塩気のある飴などを、いつでも携えておきます。

無印良品のドリンクボトルで水分を補給する女性

もちろん、太陽の下へ出るときには、肌を守るUV対策も忘れずに。

無印良品の日焼け止めジェル

心がけ⑤ 入浴とマッサージで、眠りの準備を整える

無印良品のほぐしテトラと時期ツボ押しボール

夏バテを防ぐためには、食事と運動、睡眠のバランスをとることも大切です。
栄養のある食事、無理なく汗をかける適度な運動、そして一日の終わりには、しっかりと疲れのとれる質の良い睡眠を意識して。

良い眠りのために大切にしたい習慣は、どの季節にも共通しますが、おふろに入ることです。

タイル張りの浴室と無印良品のPET詰替ボトル

眠る1時間ほど前に湯舟へ浸かることは、質の良い睡眠をもたらす効果で知られます。
夏の間もシャワーだけで済ますのではなく、できるだけ湯舟に浸かり、しっかり休養のとれる深い眠りが訪れるように心がけて。

無印良品のポリプロピレン頭皮ケアブラシ

また、夏バテ対策として先にあげた「ほど良い暑さに慣れる」手段としても、おふろに入り湯舟へ浸かることは効果があります。
熱すぎない40℃ほどのお湯にゆっくりと入り、じっくりと汗をかけるように。

おふろあがりには、さらに良い眠りを迎えられるよう、心地良いメンテナンスの時間を。

無印良品のホホバオイル

ピュアオイルやクリームで肌のすべりを良くしながらマッサージを取り入れ、血行やリンパの流れを促します。

そのとき、自律神経のはたらきを整えるツボを刺激すると、夏バテ対策の効果も期待できるもの。
しっかりツボを刺激できる器具があると、いっそう気持ち良さも感じられます。

無印良品の磁器ツボ押しボール

まとめ

無印良品のグラス

うだる暑さの中で毎日を元気で過ごせるよう、大切にしたい習慣の数々。
無理せず、体をいたわりながらできる心がけを重ねて、夏バテに無縁の日々を過ごせますように。

無印良品のグラス

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