暮らしのQ&A
テカりや化粧ヨレが気になる人に。化粧直しにおすすめのパウダー5選

2026/09/12
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藤崎千花さん
スキンケア用品や化粧品の専門スキルを学び、シニアヘルス&ビューティーアドバイザーとして無印良品アミュプラザおおいた店に勤務。自他ともに認めるスキンケアおたくで、日本化粧品検定2級も保有。無印良品のスキンケア・メイクアイテムを日頃から愛用。特にお気に入りなのが、『マイルド保湿洗顔フォーム』。
化粧直しパウダーとは?

主に皮脂崩れが気になる人におすすめのアイテム。化粧直しやメイクアップの仕上げに使用することで、テカりや化粧ヨレを抑え、メイクしたての状態がキープできます。
皮脂の過剰分泌の原因は、ホルモンバランスの乱れなどさまざまですが、実は「乾燥」もそのひとつ。肌内部の水分量が不足すると、それを補うために皮脂が過剰に分泌され、いわゆる「インナードライ」の状態になってしまうのです。
そのため、乾燥しがちな時期こそ化粧直しパウダーの出番。完全に化粧が崩れてからでは遅いので、小鼻がテカってきたり、メイクがヨレてきたと感じたときに、使用すると良いでしょう。
化粧直しパウダーおすすめ5選
化粧直しパウダーの中には、日焼け止めや皮脂吸着効果のあるもの、保湿成分が入ったものなど、機能的なものも。
形状としてはパウダーが押し固めてある「プレストタイプ(固形)」と、さらさらした状態の「ルースタイプ(粉)」があります。それぞれ使い勝手や仕上がりが異なるので、自分に合ったものを選びましょう。無印良品では、以下の5種類が販売されています。
※商品レビューは、★3以上をつけているお客さまのコメントの一部を掲載しています。 ルースパウダー 大
粉タイプで、保湿成分としてセラミド、アミノ酸系成分※を配合。乾燥が気になる人にもおすすめです。パフ全面に粉がつけやすくなるよう中皿をメッシュタイプしていて、ムラなく仕上げることができます。こちらの「大」サイズは、中身がなくなったら詰め替えて使うこともできます。
※セラミド:セラミドNP、アミノ酸系成分:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)【商品レビュー】
「色味も肌なじみよく、長い時間崩れ防止になります」
「軽いつけ心地ですが、しっかりカバーされます」

SPF50+、PA++++で、メイクの上からしっかり紫外線を防ぐことができます。日焼け止めを塗り直すかわりにこのパウダーを使用すれば、一石二鳥。
肌なじみの良いベーシックな色味で、ナチュラルな仕上がりです。保湿成分としてセラミド、アミノ酸系成分※配合。
【商品レビュー】
「このパウダーをのせるだけで、顔がびっくりするほど明るくなりました」
「UV効果が実感でき、肌のツヤ感を保てる商品でとても役立っています」

ピンク、ホワイト、ブルー、グリーン、イエローなど、さまざまなカラーが混ざったタイプ。それぞれのカラーの特性が合わさり、くすみを飛ばして血色の良い肌に仕上がります。
赤みなど、肌の色味が気になる人にもおすすめ。パール入りなので、ツヤ感のある仕上がりが好きな人にも。SPF33、PA+++で、紫外線対策にも。
【商品レビュー】
「メイクの仕上げに華やかさがプラスされて、気分も上がります」
「着け心地が良く、光沢感のある仕上がりになります」

数種類のベージュとホワイトが混ざったタイプで、肌なじみが良いのが特長。ナチュラルながら立体感が出るので、健康的な印象に仕上がります。SPF33、PA+++。
【商品レビュー】
「肌にツヤがでてきれいにみえるので、気に入ってリピしてます」
「顔色が自然で明るくなった感じです」

先述したルースパウダーの小さいタイプ。持ち運びに便利なサイズです。お手頃価格なので、「ちょっと試してみたい」という人にも最適です。
【商品レビュー】
「出張や旅行用に良いサイズ」
「家用に大きいサイズ、旅行用に小さいサイズを使っています」
化粧直しパウダーを使ってお化粧直しをする手順
化粧崩れしているところにいきなりパウダーをのせれば、ムラになったり、より化粧崩れが際立ってしまったりと、むしろ逆効果。まずはしっかり皮脂を落とし、保湿をするのがポイントです。
外出先でもさっと化粧直しができる手順と、おすすめのアイテムをご紹介します。

テカりが気になる部分の皮脂を、あぶらとり紙でふき取ります。ない場合は、ティッシュでもOK。こすらないように、やさしく押し当てるようにしましょう。
ある程度の皮脂は、肌の潤いをキープするために必要なので、一度に何枚も使ったり、1日に何回もあぶらとり紙を使用する必要はありません。
また、シートの片面におしろい粉がついている『紙おしろい』なら、顔の皮脂を取りながら、手軽にメイク直しができます。
Step2 保湿をする
肌内部の水分量が不足すると皮脂が分泌しやすくなるので、乾燥が気になるときは化粧水で保湿をします。その際便利なのが、ミストタイプのもの。
さっと顔全体に吹きかけて、手でおさえてなじませましょう。ほどよく保湿できるものが、化粧直しには適しています。
『化粧直しミスト』 はメイクの上から使用できて、携帯にも便利なサイズです。

パフにパウダーをつけ、化粧崩れが気になるTゾーンや頬に軽くポンポンとはたいていきます。このとき気をつけたいのが、パウダーのつけすぎ。顔にのせる前に手の甲につけたり、フタでならしたりして、まずは余分な粉を落としましょう。
この作業はパウダーのムラを整える効果もあります。目に見えてパフにパウダーがべったりついている状態は、つけすぎです。塗りすぎると乾燥を助長したり、小じわやくすみが目立つので注意を。
ブラシとパフの仕上がりの違い

しっかりパウダーをのせたい、マットに仕上げたい場合は、密着しやすいパフを。透明感やつやを出したい、部分的に使いたい、乾燥が気になる場合は、ブラシがおすすめです。
ブラシでパウダーをとる際は、毛の中まで粉が入るようにつけ、トントンとたたいて余分な粉を落としてから使います。気になる部分にやさしく置くようにのせ、仕上げに小さな円を描くようにブラシをクルクルと回すと、毛穴がカバーできてツヤ感が出たり、化粧持ちがアップします。
まとめ
普段何気なく行っていたメイク直しも、自分にあった方法で行えば、よりきれいな仕上がりに。パウダーの種類によって役割や仕上がりが大きく変わるので、自分に合ったパウダー選びの参考にしてください。
※この記事は2026年9月8日現在の情報です。← 前の記事へ
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