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カカオトリュフ、チョコがけカシューナッツ | とある無印良品スタッフの、今月の気になる商品

2025/12/22
とある無印良品スタッフの「今月の気になる商品」をご紹介。
12月のテーマは「師走のひととき、チョコと過ごす甘やかな時間」です。
※12月15日(月)より、ネットストアにて全商品の販売を再開しました。詳しくはこちらからご確認ください。
ライム発酵のカカオを生かしたチョコ、アイス
今年も残すところ、あとわずか。終わってないことが多すぎて気持ちが焦ってしまう。
そんなときは、チョコと休憩するに限る……!
12月は冬限定のチョコレートが店頭にたくさん並ぶから、“心の安定剤”としていろいろ買っておくことにしよう。
こちらは、ライムと一緒に発酵させたカカオ豆を使ったシリーズ。
ほのかに柑橘の香りを感じるチョコレートとカシューナッツの相性が抜群。
すっきりした甘さで、気持ちのリフレッシュにもちょうどいい。
ジッパー付きだから、オフィスの引き出しやカバンにも入れておける。
同じく、ライム発酵のチョコレートアイスは、暖房の効いた部屋でぬくぬくしながら味わうのはもちろん、ホットミルクと合わせたり、焼き立てのワッフルやホットケーキに添えたりして食べても絶対美味しいはず!
カカオトリュフシリーズ
無印良品の冬の風物詩になっている、カカオトリュフ。
5種類あるうちの「マール・ド・シャンパーニュ」は、ぶどう由来の芳醇な蒸留酒「マール」と濃厚なカカオトリュフが口のなかで溶け合って、ご褒美感たっぷり。
ホットワインと一緒に、冬の夜をまったり楽しみたい。
「塩キャラメル」は、甘くて香ばしいカカオトリュフに散りばめられた塩バターキャラメルチップのカリカリした食感がクセになる。しっかり苦めのコーヒーとよく合って、仕事のひと休みやおやつタイムに。
ほかに「オレンジピール」「ヘーゼルナッツ」「フィジーキャンディ」があって、どれもひと粒が大きいから満足感が高い。
全種類揃えて、毎日違うカカオトリュフをひとつずつ食べる……。贅沢に大人買いする価値もある気がする!
不揃い しみこみチョコシリーズ
「しみこみチョコ」はフリーズドライにしたりんごと温州みかんに、ホワイトチョコをしみこませたもの。
甘酸っぱくてサクサク軽いフルーツと、甘すぎないホワイトチョコが良いマッチング。
紅茶や日本茶にも合う軽やかな味。グラノーラにトッピングしても良さそう。
カカオトリュフと違って、つい食べ過ぎてしまうから気をつけないと。
いろいろ種類があると、選ぶ楽しさ、味わう喜びが倍になる。
2025年もあと少し、無印良品のチョコレートと一緒に頑張ろう。
(イラストレーター・しらいしののこ)
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