冬を快適に楽しく過ごすにはインナー選びがとても大切です。そんな中、天然素材の触り心地と、あたたかい機能性を両立した、無印良品の「あったか綿インナー」への支持が広がっています。しかしインナーを乗り換えるということは生活の一大事でもあります。そこであったか綿をこよなく愛する無印のスタッフから、いろいろ試してあったか綿にたどり着いたというスタイリストの方まで、その魅力を余すところなく語ってもらいました。
※12月15日(月)より、ネットストアにて全商品の販売を再開しました。詳しくはこちらからご確認ください。
「“触れていて気持ちいい”を探して、あったか綿にたどりつきました」荻野玲子(スタイリスト)
「極度の寒がりだけど、乾燥するのも苦手で……」というスタイリストの荻野玲子さんが行き着いたのが「あったか綿」。特にクルールックタイプの襟ぐりが詰まったものがあたたかくてお気に入りだそう。さらに今季はウール入りのあったか綿靴下も愛用中。
今年の秋冬も、「あったか綿インナー」を選びます | 無印良品スタッフで語り合う、冬の機能性インナー
もう他には移れない!? という「あったか綿」愛あふれる、社内スタッフの「ここが好きだよ」座談会。建物内で汗をかいて、外で汗が冷える、という長年の悩みを解決してくれたり(暑がりの子どもにも有効とのこと)、着ぶくれせず、すっきり着られるそう。男性からは「インナーだけではなくアウターとして着られる黒のUネックも欲しい」という熱い声も。
天然素材で、あたたかさを実現 | あったか綿インナー
触り心地は天然素材の方が好き、という人も多いでしょう。しかし、天然素材であたたかさを担保するにはさまざまな研究が。開発者にそのヒミツを聞きました。キーワードは「吸湿発熱性」だそう。
「良いね祭」開催
季節の“いいね”をもっと“いい値”で。この時期に揃えたいアイテムを、お買い求めいただきやすい価格でご用意しております。
【開催期間】12月26日(金)〜1月5日(月)
※ネットストアは12月26日(金)午前10時〜1月6日(火)午前10時
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