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約 1L
商品番号83919672
季節の果物で作る手作りのお酒や、自家製ピクルスを楽しむための瓶です。シリアルや乾物の保存にも使えます。
季節の果物で作る手作りのお酒や、自家製ピクルスを楽しむための瓶です。シリアルや乾物の保存にも使えます。
リンゴ酢でフルーツを漬けこんださっぱりシロップ。水や炭酸水で爽やかなドリンクに。お酒や牛乳で割っても違った味わいを楽しめます。
材料(果実酒用ビン・約1L 約1本分)
リンゴ:2~3個
シナモンスティック:2本
リンゴ酢:300ml
氷砂糖:300g
はちみつ:大さじ2
作り方
1.リンゴはよく洗い、5mm位の銀杏切りにする。
2.保存容器は消毒し、完全に乾燥させる。
※「保存容器の煮沸消毒の方法」を参照。
3.保存容器に1、シナモンスティック、リンゴ酢、氷砂糖を入れ、蓋を閉め、光の当たらない涼しいところに置く。
4.翌日から1日に1回軽く混ぜ、1週間後、中のリンゴとシナモンスティックを取り除く。
材料(果実酒用ビン・約1L 約1本分)
オレンジ:2個
ミント:約30g
氷砂糖:300g
リンゴ酢:300ml
はちみつ:大さじ2
作り方
1.オレンジは皮をむき、半月切りにする。ミントはよく洗い、水気をよく拭き取っておく。
2.保存容器は消毒し、完全に乾燥させる。
※「保存容器の煮沸消毒の方法」を参照。
3.保存容器に1、氷砂糖、リンゴ酢、はちみつを入れ、蓋を閉め、光の当たらないところに置く。
4.翌日から1日に1回軽く混ぜ、1週間後、中のオレンジとミントを取り除く。
1週間後から飲める。
(取り出したフルーツは、煮込んでジャムにしたり、アイスクリームやヨーグルトなどにのせてもおいしい。)
※保存期間は常温で約2ヶ月。冷蔵で約1年。
野菜不足を補う、常備菜の定番。ほどよい酸味と歯ごたえがおいしさの秘密です。
きゅうり:3本
大根:1/3本
人参:大1本
セロリ:2本
黄パプリカ:1個
ピクルス液
・白ワイン:600ml
・酢:600ml
・砂糖:150g
・塩:小さじ1.5
・にんにく:2片
・赤唐辛子:1本
・ローリエ:2枚
・粒こしょう:大さじ1
1.ステンレスかホーローの鍋に白ワインを入れ、強火で沸騰するまで加熱し、アルコール分をとばす。
※白ワインを沸騰させる際、火が移りやすいので注意。
2.にんにくは横に薄切りにし、赤唐辛子はヘタと種を除き、残りのピクルス液の材料と共に1に加え、中火でひと煮立ちさせ、冷ましておく。
3.野菜はよく洗う。きゅうりは両端を切って3等分にする。大根、人参は皮をむき、長さ5~7cmの拍子切りにする。セロリは筋を取り、1cm幅に切る。パプリカは種を除き、1cm幅に切る。野菜の水気はキッチンペーパーでよく拭き取る。
4.保存容器は消毒し、完全に乾燥させる。
※「保存容器の煮沸消毒の方法」を参照。
5.保存容器に野菜を入れ、ピクルス液をかぶるまで注ぎ入れ、冷暗所で保存する。
翌日から食べられる。
※保存期間は常温で約2週間。
手づくり果実酒の定番といえば梅酒です。つくり方はシンプルですが、一粒一粒を丁寧に下ごしらえするのがポイントです。
約1L | 約2L | 約4L | |
---|---|---|---|
青梅 | 250g | 0.5kg | 1kg |
氷砂糖(またははちみつ) | 130~200g(100ml) | 250~400g(200ml) | 500~800g(400ml) |
ホワイトリカー | 約450ml | 約900ml | 約1.8L(1升) |
1.青梅は水でよく洗い、竹串や楊枝などでヘタを取り除き、一粒ずつ乾いた布巾で磨くように拭く。
2.保存容器は消毒し、完全に乾燥させる。
※「保存容器の煮沸消毒の方法」を参照。
3.保存容器の中に1の梅、氷砂糖(またははちみつ)を交互に入れ、最後にホワイトリカーを静かに注ぐ。蓋を閉め冷暗所で保存する。
※氷砂糖を溶かすために、1週間に1回程度保存容器を静かにまわす。2~3ヶ月で美しい琥珀色の梅酒ができあがるが、約1年程熟成させると、より美味しく飲める。梅は5ヶ月~1年の間に取り出す。
※取り出した梅はそのままでも食べられるが、梅ゼリー、梅ジャム、煮梅、しそ巻き、煮魚(いわしなどのニオイ取り)などに利用できる。
1.食器用中性洗剤でよく洗います。
2.大きめの鍋に保存容器や蓋がひたるぐらい水道水を張った状態で容器を入れ、10~15分沸かします。
※カタカタとビンが動く場合は、鍋底にふきんを敷いてください。
※必ず水のうちに容器などを入れてください。
3.熱湯に注意しながらトングで取り出し、湯を切り乾燥させてください。
※急激な温度差で割れることがあります。急に熱湯を入れたり、ガラスが温かいうちに冷たいものを入れたり、ぬれたところに置いたりしないでください。乾燥させる際は乾いた布巾などにのせ、水気がつかないようにしてください。
4.室温に戻るまで置いてください。
※ジャムなど加熱直後のものを保存する場合は、保存容器が熱いうちに中身を詰め、室温に戻してください。(やけどに注意)
※冷たいジャムを入れると温度差で容器が割れるおそれがあります。必ずジャムも熱いうちに詰めてください。
※煮沸消毒できない大きな保存容器の場合は、食器用中性洗剤でよく洗い、乾燥させた後、食品用アルコールやホワイトリカーなどで容器の内側や口元などを拭いてください。