手のぬくもりで生まれるお麩と麩菓子【麩屋銀】

手のぬくもりで生まれるお麩と麩菓子【麩屋銀】

諸国良品

2025/12/01

明治40年に焼麩づくりを始め、昭和に生麩、平成に麩菓子と時代と共にお麩づくりを広めてきた麩屋銀。創業当初から原材料や製法をこだわり、「おいしさで笑顔を咲かせよう」の経営理念のもとおいしいお麩を届けてまいりました。麩屋銀のお麩はグルテンの配合比率が高く、グルテンの限界まで膨らませた焼麩はふっくらと焼き上がります。そのお麩に黒糖をふんだんに使った糖蜜をかけることで黒糖のコクを感じる麩菓子になります。

お麩は小麦粉とグルテンを練り、焼いたり、茹でたり、蒸したりしてできる日本の伝統食品です。400年以上経った今もなお日本人に愛されていて、全国各地で様々な種類があり、その地域の食文化が垣間見えます。たま麩は愛知県で昔から食べられており、現在は2社のみで製造をしているめずらしいお麩です。

麩屋銀のお麩はグルテンの配合率が高く、グルテンの限界まで膨らませることを意識しています。お麩の生地は、その日によって生地の状態が違います。職人さんが、長年の経験で扱い焼き加減、水加減を調整し、ふっくらと焼き上げています。

記事内画像:001 手のぬくもりで生まれるお麩と麩菓子【麩屋銀】

焼きあがったお麩は1日乾燥して製品になります。しっかり乾燥させたお麩はふわふわしており、お味噌汁やお吸い物のお出汁をしっかりと吸い込みます。

たま麩は特にグルテンの配合比率が多く、小麦粉よりもグルテンを多く使います。グルテンを多く使うことで、より大きく膨らみその気泡にしっかりとお出汁がしみこんでいきます。お出汁をたっぷり含んだお麩は、とろとろの食感に。

 

記事内画像:002 手のぬくもりで生まれるお麩と麩菓子【麩屋銀】

麩屋銀の麩菓子はカラメル色素や着色料を使わず、黒糖・赤糖の素材の色を活かしています、たっぷりの黒糖を赤糖とバランスよく配合した糖蜜は香りがよく、黒糖のコクとうまみを感じられます。

黒糖のツヤを出し、乾きをよくするために作業場の室温は常に38度以上となっています。過酷な環境ですが、おいしいものをお届けするために職人さんが1つ1つ丁寧に塗り上げています。

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生産者紹介

  • 株式会社麩屋銀

    生産者名 株式会社麩屋銀 詳細

    明治40年に焼麩づくりを始め、昭和に生麩、平成に麩菓子と時代と共にお麩づくりを広めてきた麩屋銀。創業当初から原材料や製法をこだわり、「おいしさで笑顔を咲かせよう」の経営理念のもとおいしいお麩を届けてまいりました。麩屋銀のお麩はグルテンの配合比率が高く、グルテンの限界まで膨らませた焼麩はふっくらと焼き上がります。そのお麩に黒糖をふんだんに使った糖蜜をかけることで黒糖のコクを感じる麩菓子になります。

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