迷わず片づく棚の整えかた、三つのポイント

迷わず片づく棚の整えかた、三つのポイント

おたより/くらしのコツ

2026/08/25

公開日:2026/8/25
片づける気がなくても、自然と片づく仕組みをつくること。
そのように棚を役立てたいとき、大切にしたい三つのポイントをまとめました。
撮影・幸喜 ひかり

使う場所のすぐ近くに置く

無印良品の スチールパイプ 収納ラック

棚へものをしまうために、部屋の中を行き来するのは、なかなか面倒なもの。
「どこに保管するか」ではなく、「どこで使うか」にあわせて、棚をどこに置くかをまず決めていきます。

理想は、片づける意思がなくても、自然と戻せるような場所に、しまえる棚があること。

使った場所から三秒以内で戻せるか、を基準に、棚を置く場所や片づけ先を模索してみるのも、良い試みです。

収めるものの定位置を決める

無印良品の スタッキングシェルフ と やわらかポリエチレンケース

片づけるたびに、どこになにを置いたか、わからなくなる。
そうならないように、いつもの戻し先を決めておくことは、とても大切です。

いつも使うものは、置き場所を同じ位置に定める。
わからなくなってしまうなら、ラベルや目印をつける。
そして、玉突きが起きないよう、ひとつの場所には、ひとつのものを置く。

棚をみた瞬間に、「ここに戻す以外の選択肢がない」状態を目指して、整えていきます。

出し入れの行動を最小限にする

無印良品の ステンレスユニットシェルフ と

迷わず片づく棚づくりのコツは、収納の手数を少なくすること。
扉を開けたり、ふたを開けたりと、片づける動作の手数が多いと、だんだんと面倒になり、戻さなくなってしまいます。

置くだけ。差し込むだけ。引っ掛けるだけ。
開放的な棚のつくりを生かせば、片手で三秒あれば戻せる収納先を整えることも、きっとできるはず。

片づく速さと迷いのなさを最優先して、あえてわかりやすく整えてみることも、前向きな考えかたです。

まとめ

無印良品の やわらか ポリエチレンケース

片づける気がなくても自然と片づく仕組みをつくる、棚の整えかた。
上手に取り入れて、迷わずものが収まっていくくらしが、気持ち良く叶いますように。

無印良品の スチール ユニットシェルフ

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