諸国のいいもの 愛知編「たべりん 西三河のうまいもん(後編)」

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2026/01/13

愛知県の食文化は、三河の歴史に根づく赤味噌や三河味淋を中心に、きしめんなどの「名古屋めし」に代表されるように、濃厚で個性的な味わいが特長です。
中でも中央部に位置する西三河地域には、碧南の醸造技術から生まれた酒や味淋、西尾の抹茶、伝統を今につなぐ麺類など、地域色豊かな食があります。

前編では、愛知県碧南市、安城市のいいものをご紹介しました。

後編では西尾市、知立市、大府市、刈谷市、高浜市のいいものをご紹介します。

抹茶の産地として名高い愛知県西尾市。
1898年創業の「松鶴園」は西尾抹茶を使った商品を製造・販売しています。
松鶴園はもともと、業務用原料抹茶の販売を中心にしていましたが、「抹茶をただ飲むだけではなく、もっと楽しんでほしい。抹茶のおいしさだけではなく、健康作りにも役立ててほしい。」とさまざまな抹茶商品を提案。商品開発に携わる鳥井さんがコーラ好きだったこともあり『くらふと抹茶こーら』が生まれました。

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松鶴園 まっ茶くらふとこーら

松鶴園 抹茶ぷりん

松鶴園 茶ヒージョ

続いて訪れたのは、知立市の「三河芋昇」。店主の池田さんは、さつまいも好きが高じて芋菓子の店をオープン。
お店の看板商品の芋けんぴは、細さと長さが生み出すカリカリとした食感が特長。お芋のほど良い甘さと自慢の自家製蜜が絡み合い、食べはじめたら手が止まらなくなるおいしさです。

諸国のいいもの 愛知編「たべりん 西三河のうまいもん(前編)」_X6shZx

「長い芋けんぴを見つけると、思わずうれしくなっちゃいますね。おいしさと楽しさを感じてもらえたら。」と、店主の池田さんは言います。
ほかにも、カリカリの表面にとろり蜜が絡まる大学芋や薄くてバリバリとした芋チップスなど、食感が楽しくおいしい芋菓子がたくさん。

三河芋昇 蜜がけ芋けんぴ

三河芋昇 大学芋

三河芋昇 さつまいもチップス

おいしく、楽しい食感のおやつをもうひとつ。大府市の「素意」でつくっているのは、ザクザク食感の『ひとくちグラノーラ』。
名前の由来である古語「素意」とは「かねてからの思い・本心」を意味し、日常の中で自分を大切にしてほしいという願いが込められています。
安心して毎日続けられること、「また食べたい」と思えるおいしさを大切に、からだ思いな素材でつくられたグラノーラは、罪悪感なく食べられるのもうれしいポイント。

諸国のいいもの 愛知編「たべりん 西三河のうまいもん(前編)」_rk4439

軽めの間食やちょっとした休憩のお供、お酒のおつまみなど、さまざまな楽しみ方ができます。

素意 ひとくちグラノーラつぶ 3種セット(黒ごま・きなこ・ゆず)

素意 ひとくちグラノーラつぶ 黒ごま 3袋セット

素意 ひとくちグラノーラつぶ ゆず 3袋セット

大府市の隣、刈谷市にある小林農園。広々とした土地にたくさんの種類の果実が実る小林農園では「おいしい果物を届けたい」という思いを大切に、地元の自然と向き合いながら、果樹を栽培。また、大切に育てた果実でつくったワインやジャムなどの加工品も手掛けています。
小林農園のワインに使われるのは「巨峰」。そのまま食べても十分においしい完熟巨峰のみを厳選して果実を丸ごと贅沢に使った、巨峰本来の香りと甘みをそのまま感じられるロゼワインです。

ほど良い甘味とさわやかさを持った味わいは、魚介のマリネや皮をパリッと焼いた鶏肉とも好相性。毎日の食卓にぴったりの飲み飽きないワインです。

▼小林農園 素材を生かした巨峰ワイン

▼小林農園 厳選果実の巨峰ジャム

そして最後に訪れたのは、高浜市のお麩屋さん「麩屋銀」。
お麩をつくり続けて35年のまさえばあちゃんがつくった、まあるいふ菓子は、まんまるなお麩に口どけ良く仕上げた黒糖をたっぷり塗り、外はサクサク、中はふわっと軽く綿菓子のような食感です。

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シュークリームのように、中にクリームやアイスを入れて食べるのもおすすめ。サクサク食感がクリームとの相性が良く、大人もこどもも楽しめます。

麩屋銀 まさえばあちゃんの〇でふがし(まるでふがし)

麩屋銀 黒糖ふ菓子8本入り

麩屋銀 頑固職人の手焼き とろーりたま麩

愛知県で、たくさんの「いいもの」に出会えました。どれも、生産者の思いと工夫がたくさん詰まったおいしいものです。
諸国良品で「西三河のうまいもん」をお楽しみください。

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