無印良品の活動
身近なものだから循環へ。ケア用品PETボトル回収の取り組み

2024/09/23
どのようなものをなんのために回収しているのか、詳しく紹介します。
買い替え頻度が高い、身近なものだからこそ
無印良品では、廃棄物を削減し、ものづくりの循環へとつなげていくことを目的として、衣料品やプラスチック収納などの一部商品を対象に、不要になった商品を店舗で回収するリユース・リサイクル活動(ReMUJI)を行っています(対象商品の詳細はこちら)。

2018年にはじまったスキンケア用品を中心としたPETボトル回収もそのひとつ。

無印良品の中でも、主力アイテムであるスキンケア用品。多くの人に愛用され、買い替え頻度の高い身近なものだからこそ、その資源を未来へと大切に役立てていきたいと考えています。

回収できるもの、できないもの
回収の対象としているのは、無印良品で販売している『化粧水』『乳液』『導入化粧液』全シリーズのPETボトル、『ヘアケア』『ボディケア』『ルームスプレー』全シリーズのPETボトル、『PET詰め替えボトル』、『自分で詰める水のボトル』など。
これらは中身を使い切っても、ボトルそのものはきれいな状態であることがほとんど。買い替えが回収のきっかけになることが多い商品でもあります。

飲料用のPETや小分けボトル、詰替用の袋などは回収していないので、お店に持っていく前に確認を。
再生材を再び商品へ
「まだ使えるもの」「ごみではないもの」。そういった資源を無駄なく、循環の中で育てていけるように。そんな想いで回収に取り組み、再生材を使った商品原料への活用を目指して、品質試験を行っています。
今回は、そんな再活用に向けた試験の様子を紹介します。



回収に参加いただくと、一日1回まで10ポイント付与
回収は一部を除き、すべてのお店にて、無料で行っています(回収店舗の詳細はこちら)。持ち込みの量にかかわらず、回収日ごとに一日1回まで10ポイント を付与しています。

さまざまな使用済み製品の回収に取り組み、少しでも多くの資源を新たな商品の素材へ活用できるように。不要なものを無駄にせず、より良い循環の中へと組み込んでいけるように。
ゆくゆくはすべての商品を再生材によってつくることのできる未来を目指して、今後も活動を拡げていきたいと考えています。





