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廃校になった旧「明通(アケドオリ)小学校」で始めたチーズ工房

諸国良品

2019/12/20

秋田県羽後町の雄勝酪農婦人部の酪農家の婦人達が欧州視察でチーズに出会い衝撃を受け、自分達が搾った牛乳でつくりたいと夢見て試作を重ね、10年後「誰もが美味しく食べられるチーズ」の商品化のために、地元で廃校になった旧「明通小学校」内でチーズ工房を立ち上げました。

このチーズは秋田弁で「母親・甘える」を意味する方言「アバ」を意味し、「アヴァ」シリーズとして、いろいろなチーズをつくりだしています。

原料乳の味を大切にするため、原料乳に必要以上の負担を与えない製法と徹底した管理とじっくりと時間をかけた丁重な手作業でつくられます。

原料乳に必要以上の負担を与えない。つまり強く長い撹拌や必要以上の温度を与えないことが、原料乳の風味を残すことになります。機械化されているのは30分程度の撹拌だけです。

手づくりで生乳の風味を最大限に生かし、濃厚な味わいを生み出す工程に一切の妥協を排除、熟成を個別に管理して安定した味をお届けしています。

新鮮な生乳をその日のうちに搾乳し加工します。乳牛は自由に歩けるフリーストール牛舎で地元の「秋田こまち」も食べ、優しく幸せな環境で育っています。

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生産者紹介

  • 供給者画像:生産者名 (株)明通りチーズ工房

    生産者名 (株)明通りチーズ工房 詳細

    平成6年、チーズ工房の母体となる秋田県羽後町の雄勝酪農婦人部が「酪農婦人欧州視察研修」に参加した際、スイスのグリイェールチーズ工房内でチーズの苦手な方でも、とても美味しく食べられるチーズに出会い衝撃を受け、いつか白分たちも「誰もがおいしく食べられるチーズ」をつくりたいと意気投合。当部内に「チーズ部会」を発足し、試作を重ねました。同時期に地元で閉校となった「明通小学校」内の一部を工房として活用。原料乳は、工房の母体でもある雄勝酪農協から「安心・安全・新鮮」な牛乳の供給を受け.製造を開始し、平成29年に株式会社に改め、さらなる成長にチャレンジしています。

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